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【家族から応援】はじめは懐疑的だった旦那さん。今では「人助けだからどんどんやろう!」と言われるように。 / 子育てアドバイザー / 石邊充子さん

やまと式かずたま術
公認鑑定士・講師のまないあきです。


"自分の生き道を生きる" ということに
コミットを持って生きられている方を
ゲストでお呼びしインタビューする【いのち輝くかずたま縁側】。


今回ご紹介するゲストは、
子育てアドバイザー
やまと式かずたま術鑑定士・ベーシック講師
石邊充子さんです。


受験などの教育に悩むお母さんも。
そんなママさんにオススメです!


是非ご覧ください。

目次


本日のゲスト【石邊充子】様

兵庫県在住、思春期真っ只中の 2人の子どもたちを子育て中。

「“子どもの魂のデザイン”をお母さんにお伝えしたい!
 そして一緒にそれを愛でたい✨」

それが、私の一番の情熱です。

自分の中の情熱に気づいてから、
ずっと魂のデザインをひもとくツールを探し続けてきました。そんな私がようやく出会ったのが「やまと式かずたま術」。

2人の子の子育てと同時に専業主婦になって15年、
今は「一生の仕事」を見つけた喜びと情熱を全開に、
主に子育て中のお母さんを対象に鑑定をしています。

「笑いの絶えない和気あいあいの鑑定」をモットーに、
毎回新しい出会いにワクワクしながら楽しく活動しています。


■HP

■ Instagram



眞居亜希による【石邊充子】様の紹介

あっちゃんは、専業主婦からかずたまの鑑定士講師としても
活躍してくださっています☺️

「ちょっと聞いてくださいよ〜!」から 始まる軽快なトークと、
意外と繊細で優しいところの折り合いが素敵。

真っ直ぐな熱で相手にストレートに想いを届けてくれる人。
気づけばご主人も巻き込んで応援者に😆

最初は、私のこのなりたい気持ちをどうやって理解してもらおうか!?
と四苦八苦してた あっちゃんが、「それはがんばれ❗️」と
言ってもらうまでのエピソードも、
是非みなさんに聴いていただたいです✨



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\\\動画はこちら!!///


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石邊さんと同じ
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ご興味のある方は、是非ご覧ください。

【子育て】

【生き方】




自己紹介

(眞居)ご自身の人生を「命に沿って生きていきたい」っていう風に願いながら生きていらっしゃる方をインタビューさせていただくという企画でございます。

本日のゲストは、あっちゃんこと石邊充子さんです。よろしくお願いします。
インタビューは、眞居亜希がつとめさせていただきます!

まずは、見ていただいている方の中にはじめましての方もいらっしゃるかもしれないので…

私は自己紹介って言うといろんなところ見ていただいたらと思うんですけど、"かずたま"に出会って三年半くらい。
あっちゃんとはそれよりも前に…いつだったかな。

(石邊)八年前くらい。

(眞居)別のやってる講座で知り合わせていただいてて…
わたしがかずたまやりました!っていう投稿を見て連絡をくれたんだったっけ。

あ、はじめましての方もいらっしゃると思うので、あっちゃん一言自己紹介をお願いします!

(石邊)はじめまして、やまと式かずたま術・公認鑑定士と講師をしてます、石邊充子(いしべあつこ)といいます。
兵庫県在住で、中学生の男の子と小学生の女の子の2人の母親をしております。

子育てを機に10年勤めてた会社を辞めまして、転勤族でいろいろ回ってたんですけれども、関西に落ち着いて、それからは専業主婦をしてました。

2年半ぐらい前ですかね。亜希さん通じて、初めて"かずたま"に出会って、そこから1年ほどかけて、鑑定士になりました!よろしくお願いします。

(眞居)よろしくお願いします!そうだったね、私が最初に出会わせていただいた時は、あっちゃん主婦だったと思うんだけど。
でも、パワーのあるお方だなと思っていましたけどね(笑)

主婦だけど、学びの場とかいろんなところに行ってたんだよね、きっと!


(石邊)そうですねー。もともとスピリチュアルなものが好きだったり、自分を知るということにすごく興味があったんで、いろいろ勉強したり講座に出たりしてました!

(眞居)そうなんだー!懐かしいなぁ。

(石邊)私はもうその時に亜希さんに凄い感銘を受けたっていうか。あっこれ言っていいの?(笑)

(眞居)なになに(笑)

(石邊)まだ生まれて間もない子を連れて、イベントを主催してて。
「しかも4人目?!」みたいな感じで!(笑)すごいパワフルで、とても自然体なあり方にすごい感銘を受けました。そこからFacebookで繋がってたんだよね。

(眞居)…もうめちゃくちゃだよね(笑)今思うと、ちょっとブーイングが来そうで恐ろしいですね。一応ね、外出ていいという、許可をいただいて連れてってましたけど(笑)
懐かしいね〜。私、結構アナログ人間なんでいっぱい、SNSとかもなかなか書いてないんだけど、多分かずたまの投稿を1回あげたんだよね!

そしたら、なんかピンと来て連絡くれたんだったっけ?


亜希さんのかずたまの投稿にピンと来た

(石邊)そうそう!その1回もね、「今までいろいろやってきたけども、ほとんど閉じて、もう"かずたま"しかしません。」みたいな感じの宣言で!かずたまの事は、何かとか全く何も書いてないの(笑)

いろいろされてパワフルな亜希さんが、これ一つに絞るって、もうそれは相当なものだっていう直感が働いて、そしてすぐ連絡してね。

しかも、その時私自身の変化のタイミングだったんだよね!


(眞居)
そうだったー!すごいタイミングで確か来てくれたんだよね。なんか、"かずたま"って本当に「今このタイミングが大事だよ」っていう時にね鑑定に来てくださる方がなぜだか非常に多いんですけど、あっちゃんもそうだったんだよね。

(石邊)本当に動き出したいタイミングっていうか、ずっと何かを探してはいたんだけど…いよいよ動き出すという感じがすごく自分の中であって。

(眞居)ちなみにその何かを探してた感覚っていうのは、何を探していた感覚だったの?

(石邊)元々ね、スピリチュアルなこととかに興味あって、その自分探求するっていうのが好きだったんだけど、自分の中で探求していく中で、自分にどういう痛みと情熱があるのかっていうことを掘り下げていた時に、自分が本当にぶち当たったのが、幼少期の時の体験だったことに気がついた。

兄が2人いるんだけど、そのうちの一人が父親と反りが合わなくって…なんでこんな素敵なユニークで、かっこいい兄なのに父親はそれを認めてあげないんだろうっていうすごいその子供ながらに痛みがあって。

子供はありのままの生まれた時の魂のデザインがあると思ってるから、それを「そのままに伸び伸びと育ててほしい、汲み取って育ててあげてほしいっ」ていうことに情熱があるということに長年自分を探求していく中で気づいたの。

その魂のデザインをお母さんにお伝えする、紐解きをするお仕事を一生の仕事にしたいなって思って、そういうツールをずっと探してたんですよね。


(眞居)え、もうそのそこまで思ってたんだ!

(石邊)そうなんですよ。心理学にしようか、占星術を習おうかなんて色々何か探してた状態でした。でもこれじゃないなっていうのがあって。
専業主婦長年しててね、もう子供も大きくなってきたしね、いよいよやっぱり自分も世の中のため、働きたいなぁと思っていました。

(眞居)あっちゃん自身の魂のデザインを私は受け取らせていただいてるんだけど、今言ってた「なんかちょっと違うんだよなぁ」じゃないけどさ、やっぱこれが本当に素晴らしいっていう自分の中で腑に落ちて、完成度が高いものを選びたいっていうのがすごく強いよね。

「人生かけて、情熱あることを人に運ばれる形で届けたい」とも書いてあるんだけど、もうそのまんまのことを探してたんだなぁということを受け取らせてもらったよ。

あっちゃんって鑑定を受けてくれてから、すぐ学びたいって思ってくれたんだっけ?

(石邊)そうそう、すぐ学びたいって思ったわー。でもやっぱり講座を受けるってハードルがいろんな面であって。金銭面もね。でも、元々ずっと探してたっていう土壌もあったし、そこに何で"かずたま"を学びたいって思ったかというと…

いろんなツールが世の中にあると思うんだけど、まずやっぱり日本発祥っていうのがすごく響いた。あと古神道とかね、そういうのもすごい好きだったし…
世界共通の「数」っていうね、その明確なシンプルさに、新しいなと本当に惹かれたし。
切り口が他にはない…もわっとしてない、曖昧じゃない。現実にすごい活かせることがすごく多かった。

かずたまを作った祖師の方から学べるっていうのもすっごく大きな要素だった。

あと、やっぱり1番は、誕生日で見るものって色々あるけど、「同じ誕生日の人でどうなんだかなぁ」っていうことにちょっと引っかかってて!"かずたま"は、本当に同じ誕生日であっても、全く違う設計図になるからそういう唯一無二なところがいいなと思った。他とかぶらないというか。
あらゆる面を検討して、考慮して。めちゃくちゃあきさんに質問しましたもんね。「これってどうですか?」って。

(眞居)今思うと数を知ってるから、それがあっちゃんらしいなっていうかね。比較検討して、って。
それこそ優劣ではないけど、いろんなものに接してきた中から…「スピリチュアルなものが好き」ってあっちゃんがさっき言ってくれてたけど、でも、"かずたま"はすごい現実的でもあったっていう。

(石邊)そう。現実に活かせるっていうのがね、本当に。…ほんとだね?

(眞居)そう。スピリチュアルだけど現実にとってすごくシンプルで活かせるものだということを感じ取ったんだよね。


学ぶまでのストーリー

(眞居)あっちゃんの学ぶまでのストーリーだけでも私は30分語ってほしくなってしまうんだけどさ(笑)そこから学び始めたんだよね。

(石邊)そう!でも、まず初級受けるのも大変だったね。やっぱ専業主婦だからね。今までいろんな学びをしてきて、「違うなぁ」みたいな感じになってたから、主人がね、「本当にお前やれるのか?」っていう(笑)

主人は、ゴールテープを切らなきゃ意味ないっていうタイプだから、1つ課題を与えられてクリアしたら次の段階に進む、っていう感じだった。
「はい、初級クリア。中級いかせてください」みたいな。


(眞居)あっちゃん、誰よりもご主人にプレゼンしてたもんね。でも本当に多分あっちゃんのその情熱が伝わってるんだと思う。いろんなハードルもあったと思うけど、初級、中級、そして期間はね少し空いたけど、「絶対上級行きたいんだ!」って言ってね。


(石邊)そうそう。ざっと鑑定はできるようになってるから、「ちゃんと鑑定できてるのか?」っていうのを(チェックされた)

(眞居)仮免試験みたいだね!(笑)

(石邊)そうそう、試されてるっていう(笑)
(それでやっと)「よし、こうなったらもう上級いけ!」っていうね。
今となってはすごい、主人が本当にサポートというか。今、実際に鑑定をさせていただいている話とかを主人にすると「かずたまは、人助けになるからもうどんどんやれ」「資格をとれ」って言ってくれてて。


(眞居)すごい…これね、一言でいうとこのストーリーだけど、あの期間をかけて、私夜中にあっちゃんからそれ聞いた時にもうなんか一人でメール見ながら泣いてましたよね。

「どうやったら次中級いけるかな」とか言いながら、ご主人にずっと伝え続けて…ついにはご主人に「やりなさい」って言ってもらえるなんて。

(石邊)「講師?とりなさい!」みたいな感じだったからね(笑)

(眞居)ブレない情熱だねー。いやーすごいね。
なんかご家族の方がそんな風に言ってくれるって嬉しいね。


(石邊)うん。主人は保険の代理店をしているんだけど、ちらっとどんな人なのかなとか相談をたまに受ける(笑)

(眞居)これねー結構あって、奥さんが鑑定士の人に旦那さんが仕事上の相談をしていますっていう。

(石邊)相性とかみれたりするからね!

眞居)そうそうそう!接する人に対して、配慮を持って接したいっていうのはあると思うからねー。

(眞居)ちなみに、2年半くらいかずたまに触れて、実際に生徒さんも教えている講師さんとして活動してくれているけど、あっちゃんの中で一番感じる変化感は何かあるの?

かずたまに出逢う前と後の変化感

(石邊)鑑定士としてじゃなくて個人として…やっぱり子育てですよね。前よりすごくどっしり構えて子育てできるようになったっていうのもね、大きいなぁと思っています。

子供が友達関係とかで悩んだり、友達と距離を置いちゃったりしてたとき、すごいハラハラして、「うまくやっていけるんやろうかな」っていうような感じで…
結構ちっちゃい時からハラハラしてみてた子に対して、"かずたま"を見ると『人間関係を学びに来た』って書いてあるから納得できた。

(眞居)あーお子さん自身がってことね。


(石邊)もうそれをね、本人が決めてやりに来たんだったら、しょうがないというか、それをサポートしようっていう、親のね見守り方とか覚悟とか、サポートの仕方とか具体的にわかって安心したし、どっしり構えてられるようになった。
あとは、中学受験とかで、どこの選ぼうみたいなのを本人のね資質や、何に向いてるかとかね、そういうのも数字を見てアドバイスできたりとか!

(眞居)面白い〜!!その受験の話でいうと、差し支えない範囲で「こういうところがあるなと思ったから、ここを大事に考えた」とか、言える範囲である?

(石邊)子供が持って生まれた資質の「数」がちっちゃいから、塾選びとかで、大人数でやるところよりは、先生との距離が近かいこじんまりとした所がいいなと思ったり。

後は、『自分の情熱を突き詰めて、仲間とともに一つのことに向かっていく』みたいなのが好きな子だなとも見えるから、
中規模の学校で、特徴のある「みんなで頑張ろう!」みたいな部活がある所がいいだろうな…とかもあって、「ここがいいんじゃない?」って言うと、子供自身も、「そこが響く」言ってた。

(眞居)えー!素敵!本当に種が育つかどうかっていうのは、自分にあった環境設定、簡単にいうとどこに身を置けるかが大切と言われていますけど、
まぁそういう意味ではね、お子さん達って自分で環境を選ぶとか作るっていうのが、なかなかできないところもあるから。
親御さんがどういう環境設定を進めてあげるかとか、サポートしてあげるかっていうのは凄く大事だね。

(石邊)そう。本当に本当に。上の子と、下の子でも全然違うそうから関わり方、受け入れ方が変わってきたなと思う。

後は、タブーを気をつけるとかもわかる所も活かせてるかなぁ。だから、本当に子育てに活かして欲しいし、やっぱりお母さん方に届けたいという思いがありますね。

(眞居)あー嬉しい、ほんとそうだね。
なんか今のあっちゃんの話を聞かせていただいても、「なんでそうなのかな」っていうところから「だからこんなんだ」っていうところに対して
分かるとなんか、安心してどっしり構えながらその子に沿ったサポートができるというか。

(石邊)亜希さんもね、4人もいらっしゃるから。

(眞居)もう個性豊かすぎてね(笑)"かずたま"は、実践術なんで、正直知ったからって、その次の日から「子供が思うようになります」とかそういうことでは全然なくて。でも、「どんなふうに寄り添ってあげたらいいか」っていうのがわかるっていうだけでもねー。安心になるねきっとね。

うちはもう大変です、バラエティギフトみたいな感じで(笑)
でもそれをわかるっていうのが安心になるね。

(石邊)立体的に個性が浮き立ってくるっていうか。数を知ることで。

(眞居)わあ、すてきな表現。ここまで話してもらってあえて聞くのもアレですけど、あっちゃんは、どんな風に届けていきたいとかある?きっと、変わらず、子育てやお母さんに情熱があることは話の中からずっと受け取っていますけど。

今後、かずたまをどんな風に届けていきたい?

(石邊)そうですね。今、毎月体験会みたいなことをさせていただいて、お母さん方がやっぱり参加していただくのが多いんですけど。

鑑定とかをさせていただくと、「これから受験が控えているんです」「この子はまだちっちゃいけど、外に出した方がいい気がするんですよね」っていう、

お母さんってやっぱりすごく子供のことを受け取っているから、その子の資質とかわかってるけど、常識的に考えて、「まだちょっと出すのは早い」とか、「将来的にこっちの方がいいのかな」とか、すごく迷ってらっしゃることも感じてて…

そういう時に、"かずたま"を見て後押しとなるような、紐解きができたら「私の考えてたこっちでよかったんだ」っていう、お言葉をよくもらいます。


"かずたま"って一回鑑定を受けていただいただけでも、凄くたくさんの情報を受け取れるんだけれども、やっぱり実践術なので、本当は、学んでいただきたいな、日々の子育てにも役立ててほしいなーっていう思いがあるんです。

学んでいただける方も本当に増やしていきたいなっていうふうに思います。

体験会の様子


(眞居)そうだね。ゆっくりでもいいから無理のない範囲でも一緒に学びながら実践できたらそれも最高に楽しいね。

ありがとう。いやー楽しみだなぁ。
なんかそれこそ、あっちゃん自身がね体現者になって、子供の子育てにも活かしてくれているから、

子供達が本当に自分らしく生き道を選択していくみたいなことのサポートになっていくといいな、ってなんか改めて話を聞いて思わせていただきました。

(石邊)細々とですけど、それができてるので、自分の魂は本当喜んでます。本当に後から答え合わせしたら、そこに情熱があるって書いてあるわっていうね(笑)

(眞居)いやあ、久々に聞けて私もとっても豊かな時間になりました。ありがとうございました。

というわけで、あっちゃんは子育てのことについても色々相談にも載ってくれると思いますし、鑑定士講師としても活動してくださってますので、またあっちゃんのリンク等ご覧ください。引き続きよろしくお願いします。

それでは、本日の【いのち輝くかずたま縁側】、ゲストはあっちゃんこと、石邊充子さんでした。ありがとうございましたー!



◆やまと式かずたま術とは
古神道の考え方を元にした、
”誕生日と名前から導かれるあなただけの唯一無二な人生の設計図”
やまと式かずたま術は倭眞名によって発案創出されたものであり、 著作権及び登録商標は株式会社oopAsに帰属します。

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