【やまと/学びの出逢い】やまと式かずたま術の「やまと」に反応して最高にワクワク。壮大な自分自身の「人生の設計図」に触れました。 / 個々の凸凹が輝くきっかけ作りファシリテーター / 波多野貴史さん
やまと式かずたま術
公認鑑定士・講師のまないあきです。
自分の生き道を生きる、ということに
コミットを持って生きられている方を
ゲストでお呼びしインタビューする【 いのち輝くかずたま縁側 】。
今回ご紹介するゲストは、
個々の凸凹が輝くきっかけ作りファシリテーター
やまと式かずたま術鑑定士
波多野貴史さんです。
「やまと式?!」で飛びついた
ワクワクイキイキ生きるタカさんのお話。
是非ご覧ください。
目次
本日のゲスト【波多野貴史】様
tryworld 代表
ファシリテーター
聴き上手屋さん(コーチングとカウンセリングの間)
やまと式数霊術公認鑑定士
アメリカでアドベンチャー教育&
カウンセリングの修行とキャリアーを積む。
日本でもその手法を活用し一人ひとりの
自己肯定感が仲間の力も借りながら
育めるキッカケや場づくりをしている。
■ ホームページ
■ Instagram
眞居亜希による【波多野貴史】様の紹介
タカさんは、いつも楽しそう😊!
と思わせる魅力の持ち主。
ちょっと強面の(笑)印象からは想像できないほどに、
優しくて、奥深い世界観が大好きなタカさん。
かずたまの盤でも、見れば見るほど本質は探求者です(^ ^)
やまと式かずたま術が、
日本古来の叡智と知ったときに、学びます❗️
と決められた、タカさん。
ワクワクドキドキ楽しく生きながら、
進まれるタカさんを
楽しみにさせていただいております!
#概要欄で無料説明動画プレゼント
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自己紹介
(眞居)【 いのち輝くかずたま縁側 】はですね、自分の生き道をを生きてらっしゃる方をお呼びして、インタビューさせていただいております。
今日のゲストはですね、波多野貴史さんです。よろしくお願いします。
(波多野)ありがとうございます。
(眞居)タカさんのことを、ご存知の方もいらっしゃると思いますし、もしかしたら初めましての方もいらっしゃるかもしれませんので、簡単に自己紹介をと思うのですが。
私の自己紹介はこちらに載ってますので、よろしければ見ていただければと思います。
では簡単に自己紹介をよろしくお願いします。
(波多野)初めまして、波多野貴史で、いつも周りの人たちには、タカって言われてます。
ニックネームがタカです。
大阪の高槻いうところに住んでいて、
本業はアドベンチャーや遊びを通して、人の自己肯定感とか自尊心を育んでいく。
もしくは、ワクワクドキドキチャレンジしていくっていうような、そういうきっかけ作りを仕事としてやってます。
あとは、僕自身はもう本当に外でいろいろ遊ぶのが好きであったり、アウトドアが好きであったり。
あとは、海外生活も13年ぐらいカナダで生活してたんで、やっぱ多様とか異文化とかそういうものがすごく好きで、はい。
今でもそういうのが大好きでやってます。
(眞居)ありがとうー。本当に本当に大好きだよね。
ちなみにさ、ちょっと今日はね"かずたま"の話ももちろん聞きたいんですけど、タカさんって元々そのアドベンチャーでアメリカに行かれたんでしたっけ?
(波多野)いや違うんですよね。偶然会ってて。元々は、スポーツトレーナーになりたくて。
本当にスポーツしか得意っていうか、好きなものがなかったっていう。運動だけが。
あとは、スポーツのそのメンタルトレーニングっていうのかな。
僕自身が歩みたくて、アメリカに。
最初はそういう勉強してたんだけれども、やっぱ医学の方でつまずいて挫折して。
むちゃくちゃ医学解剖学とかそういうのを、英語で勉強せんといけなくて、国家試験も受けないといけないんですけど。
そこにつまずいてしまった矢先に、僕はこのアドベンチャー教育っていうのに出会ったっていう。
(眞居)なるほどー。冒険教育ってことですね?
(波多野)そうですね。冒険教育です、はい。
(眞居)自然の中でいろんなことを体感しながら、自分のことを受け取っていくみたいな、そんな感じですかね。
(波多野)そうですね。それをなんかリアルなアドベンチャーの世界もあるし、疑似体験をして身近な広場や、会議室みたいなところでもいっぱい、アクティビティを提供するんですけど。
そのアクティビティに、いろんな要素が含まれていて、いろんなことに気づいたりするっていう。
(眞居)皆さん「アドベンチャー教育」って意外となんかなんとなくわかるけど、馴染みはないみたいな感じもあるかなと思ったんで。
今日お話を伺おうと思った、"かずたま"は、タカさんは今鑑定士としてもね、活躍してくださっていますけど。
"かずたま"って、別にアクティビティというか、実践上ではあるけれども、それ自体がすごくフィジカルを使うわけではもちろんないですけど。
どうやって出会って、どう興味を持ってくださったんですか?
仲間の口からぽろっと出た「やまと式」に飛びついたのがかずたまとの出会い
(波多野)まず、2021年の6月にネイティブアメリカンの知恵の学びをずっとしててて。
ファーストピースサークルっていう儀式を通して学んでいくんですけれども、それのシードプランタートレーニングっていうのに自分は参加した時に、共通の仲間である倫子。
と、他の仲間と沖縄の旅をしてる時に、ポロっと"やまと式かずたま術"っていう言葉が倫子から出てきた。
で、その「やまと式」で飛びつきましたね。
ドライブしてる時、僕が運転してる時に後ろの席で、"やまと式かずたま術"ていう言葉がポロって出て。
(眞居)何に反応したの?
(波多野)「やまと式」に反応しました。
(眞居)そこは、タカさんの中にどんな響きがあったんです?
(波多野)それはもう元を正せばアメリカにずっといる時から、特に最後ハワイにいたんですけど。
その時からやっぱ日本の「いにしえ」とか。
ネイティブアメリカンとかにすごい興味を持ってて。
しばらく日本に帰ってからは、そういうところにはあんまり意識はしてなかったけど。
けど2020年のコロナの影響で、なんか自分の中で変化があって。で、ネイティブアメリカンの教えをもう一度習いたいなとか。
2019年に僕は、夏にヴィパッサナー瞑想というのと、修験道の山形県の月山っていうこのものすごい有名な方で星野先達さんっていうところに行ったんですけど。
そのやっぱ「いにしえ」にとにかく興味があったっていうのが。
すごく自分の中ではその「やまと式」「音霊」とか、「数珠」とかそういうことがもう僕の中では、それ自分が知りたかったやつっていうか。
浮かべたいっていうか、もうむちゃくちゃワクワクするっていう。
(眞居)そうなんだー。いや、でもわかるなっていう気持ちと、想像するとそうやって車の後ろで、「なんか自分の興味ある分野だな」って思うことあったとしても、そこからなら鑑定も多分受けてなくて、習うってなったんだっけ?
(波多野)そうそうそう、その会話の中で出てきたんで「それ何?」って聞いて。
そこで出てきてで、その時にもう、沖縄から関西にかえる時だったから、お互いに別れる時やったからもうすぐ亜希さんを紹介してほしいっていう話をしてたり。
とにかく、それを自分自身はもう、習うって決めたから。
「早く投げてみたいな」
(眞居)普通っていう概念はね、"かずたま"を学ぶと普通も何もないっていう、自分の中のオートポジションがあるだけだということはよくわかるんですけど。
じゃあそこからもう、習うと決めたからになっていたんですね。
(波多野)そうです。
もう本当に日本の「いにしえ」にずっと興味があったし。
もうその一つならば早く知りたいっていう。
(眞居)そんな飛び込み方をする人がいらっしゃるんだって(笑)
(波多野)それが2021年のそうですね。
(眞居)そこから"かずたま"てステップがあるんですけど、すごいスピードで駆け抜けて最後まで習っていただきましたね。
「じゃあもうすぐやりましょう」から始まり、ホテルで講座を受ける日々
(波多野)懐かしいですよね。なんかその時、僕は武者修行プログラムっていう、大学生を対象にしたプログラムでずっと2週間鳥取の方に行ってた時に連絡をやっと繋げてもらって。
その時、あきさんが「8月、『 1 』で始めるのにいい時期ですね」っていった時に、もう「あ、ですよね」っていうので、「じゃあもうすぐやりましょう」っていうので。
出張中に、仕事中に合間を縫ってホテルから授業受けてましたよね。
(眞居)すごくないですか?なんか今振り返ったら、ちょっと笑ってしまうんですよ(笑)
(波多野)教材をホテルに送ってもらったんですよ。
(眞居)知らない方にご紹介したい。タカさんってほんと「今」って思ったら、すごい素直に「今」っていう感じがあるから。
"かずたま"って月の流れがね、色んな形で見えるんですけど。
たまたま多分もう、タカさんの中で習いたいっていうのはお決めになられてて。
いつしようかみたいな話になった時に、「今月、1だよ。」みたいな。
「始まりにはまあいいタイミングだよ。」って言ったら、
「じゃあやりましょう」みたいな感じで(笑)
ホテルにまさかの教材をお送りするっていう。
後にも先にはそれ初めての体験ですけども。
(波多野)いやほんまにそうですよね。
(眞居)それが魅力っていうか。「今」って思ったら本当に今すぐ全力で走れるって魅力をお持ちの方でもあるんですけど。もう、そっから本当数カ月で卒業まできっと駆け抜けていただきましたもんね。
(波多野)その時にあきさんと一緒に僕自身が、そういう気持ちでもあったし。
あとはその仕事の合間やから日程調整するのに結構大変やからっていうので、さっき亜希さんとこうね。
もうベーシック、アドバンス、マスターて全部もう、スケジュールを抑えてもらう。
それで始めれたっていうのが、僕の中ではラッキーやったでしょね。
(眞居)懐かしいな。
それこそね、それでいうと、そこから1年、2年半とかかな経ってるのかってなんか、ちょっとしみじみ思い返すんですけどね。
実際に習っていただいて、今振り返ってでもいいですし。
なんか"かずたま"を学んでタカさん自身がね。
もともとは多分その「いにしえ」っていうところに対するご興味っていうのがすごくあったのかなと受け取ってるんですけど。
なんか実際やってみて、体感してこんだけ過ぎてと思うと、タカさんにとって良かったなとか、変わったなとか残ってるなと思うことはありますか?
学びの時間は、自分が信じているところを強く信じられるようになっていくステップだった
(波多野)まず自分自身が、ベーシック、アドバンス、マスターってコースを受けている時に、僕、鑑定してもらったなと思うんですよね。
(眞居)あー、そうでしたね。
(波多野)だから鑑定されてないまま、ベーシック決まっていったから。
(眞居)普通はね、鑑定からスタートする方が圧倒的に多いんですけど(笑)
(波多野)だけど、やっぱベーシック、アドバンス、マスターって
自分の人生の設計図を題材にするっていうところなので。
ベーシック、アドバンス、マスターを通して自分自身の理解が深まる壮大な鑑定みたいな感じですよね。
自分自身の納得感とか。あとは、確信めいたもの。
なんとなく思ってたことが「やっぱりそうだったか」っていう。
自分を信じるところを、よりより強く信じれるようになっていくっていう、プロセスを多分ベーシック・アドバンス・マスターと授業の中でやったなと。
あとは、やってるうちにその自分自身がそれを体験してるから、だから自分自身がそれまでやってたコーチング的なサービスとか。
あとは、武者修行でも一人一人に寄り添ったりとか、かずたま始まる前から人生相談とかそういうカウンセリング的なコーチングテクニック、聞き上手やさんっていうサービスをずっとやってるので、そういうところにものすごい活かせるなっていうのは、授業を通して自分自身が体験を持ってこれはすごい大切な知恵っていうかね。思ったのは一つあります。
(眞居)ちなみに、ちょっと重ねて聞いてもいい?
なんか今おっしゃってくださってた講座を受けるのが、壮大な関係のように自分の理解が深まっていくっていうのは、なんとなく想像できるなと思うんですけど。
あえて言葉にすると、そのなんとなく思ってたのが「確信めいた感じになった」みたいな話もありましたけど。
タカさんでいうと、人生の設計図で自分の中で理解というか、深まりにつながっていた感じがあるんですか?
色んな部分が、自分自身のものにフィットしてくる
(波多野)
なんか全部一つ一つ。
例えば魂の役割、宿題とかでも。「そうかだから俺は、人間関係のレベルアップしてるんか」とか。
性格に関してもやっぱり「本当にそうだな」って自分自身の社会的なところは、チャレンジャーというもので本当にそうやなと思うし。
中身が『 5数 』っていう形で少し、ちょっとね親分肌なところで太っ腹なところがあるっていうのは、本当に面倒を見るのが趣味みたいなものだから(笑)
とにかく、そういう「スピーディー」とかいうところもサッカーは嫌いやけど、バスケットが好きみたいな。
その展開が早いことね。なんか色んなところで全部自分自身のものにフィットしてる。「あ、やっぱりそうなんやな」っていうのがわかってくる。
あとは、なんとなく自分自身が感じてるのが、ちさちゃんとかが表を見たら「やっぱりそうなってるよ」って言われる。
なんかそういう自分の、野生的な感とか。
なんとなく自分のガッツ。日本語でいう直感的な。
そういうのがやっぱりその照らし合わせて見てると、
「その通りだな」って言えるような時にやっぱり自分が信じれるようになってくる
っていうのはありました。
(眞居)しかも、確かかずたまでいう自立成長期っていうすごい人生の中で「今大事ですよ」。とか「今成長してますよ」とか「今のこの経験が多分次のこの先の人生を作るの大きいですよ」っていう時期ど真ん中ぐらいでしたよね。
(波多野)そうなんですよ。
2020から始まってるので、2021に"かずたま"に出会ってるので。
しかも2020ってコロナの影響で大変やったと思うんですけど、それもまあ本当に僕にとってはぬるま湯っていうかね。
ぼーっとのほほんとして生きてたのを、
なんかこう目覚めさせたというか、そのままやったらやばいというかね。
目覚ましなさいよって言われたような気もするし、その中でやっぱ出会ってるので。
すごく大切なものやなと思いますよね。
(眞居)そうだね。ちなみになんかそれに加えて、さっきのタカさん、日本のいにしえ・大和式ってとこに惹かれたっていう風にねおっしゃってくださってましたけど。
そこに関しては、なんか実際学んでみてどんな感じでした?
一人一人のありのままがどれだけ輝かしく美しいかを感じられる
(波多野)まだ自分自身がちゃんと理解できてないので、本当にもっともっと紐解きたいなっていうのが正直な気持ちで。
最近けど、「縄文ほつま塾」っていうのに入塾をして、
その中で、右の渦と左の渦のエネルギーみたいな話を聞いたり。
あとは、なんかそういうなんかこう "かずたま"が、
どうしてその右回りかとか風車みたいなこといってるじゃないですか?
ああいうのも、その本来はそのエネルギーっていうところとか、なんかそういうところもなんかちゃんと自分自身の中では理解したいなっていうふうに思い始めてるっていうのがあって。
なので、そうですね。これからですね(笑)
(眞居)なんかそこに対してなんだろう。深みとか、何かこうまだまだ
探求したいものがあるなっていう感じはあるんですね。
(波多野)
ありますね。世界中共通して「いにしえ」に興味があるんで。
もちろんアボリジニーとか、ネイティブアメリカンとか有名どころだけじゃなくてね色んなありますね。
なんかそういう「いにしえ」の中の始まりは、本当に大和の縄文やったんちゃうかなって僕自身がちょっと思うくらい。すごい魅力があるっていうか興味があるっていうか。
そこの叡智とか、そこのなんか思想や哲学とか、なんかなんて言うんですかね。
標本にしたりその人を崇めたりするんではなくて、自然崇拝の中で、あとなんかこう形にしていってるとか。手を合わせるとか。お箸を横に置くとか。
結界の意味があるとか。
なんかそうやってこう、習慣に落とし込んでるっていう時にすごく興味があるし。
あとは最近SDGsとかいうけれども、
本当に日本の「いにしえ」の人達ってそういうのは普通に自然にしてた。
そういうところもなんかね、見習いたいなと思うし。
"かずたま"って本当に一人一人が違っていい。
一人一人のそのそのままが、一人一人のありのままがどれだけ輝かしく美しいかっていうことを、鑑定しながらやっぱりすごくやれるっていうか。
それって何か「いにしえ」の大事にしてた考え方でもあるなと思って。そういうところも魅力ですよね。
(眞居)そうですね。やっぱその"かずたま"ってビジネスでも使えるんですけど、でもそのビジネスツールとして目指されたというよりかは。
やっぱその自然っていうところとつながって生まれてきてるものだなとも思うので、なんかすごくそうだなあと思って聞かせていただいてましたね。
それこそ思い出したから今1個だけ重ねたくなっちゃったんだけど、"かずたま"のね中でわかることは山盛りあるんですけど。
その中の潜在能力の配列のところに、「本当の自分」って私たちは言われますけど。
DNA配列みたいな感じで、お父さん方とねお母さん方からDNAの配列みたいな数配列を組んでいくので、それはいわゆる潜在的に使ってなくても。潜在的にとっても大事に持っている道具とか、持ち物あるいは、才能なんだっていう話を言ってますけど。
その授業をさせていただいた時に、タカさんの潜在的な能力とか才能みたいなのが本当になんか「質の高いものを吸収したい」「質の高いものを身につけたい」そして「伝えたい」みたいなそういう配列にすごい偏りがあったことを覚えてて。
そうでしたよね。きっと。
(波多野)そうでした。今僕もスマホの方で見るんですけど、1がね、すごい多いんですよね。
本当にやっぱ極めたいっていう気持ちがあるんでしょうね。
それはなんか今自分自身がね、アドベンチャーカウンセリングとかアドベンチャー教育っていうところの世界でファシリテーターとしてやってるけども。
やっぱまだまだと思うし、もっと極めたいと思うし、5数が入ってるからかもしれんけど、やっぱもっと大きくなりたいとかもっとその職業のなんか関係なく人間として素敵になりたいとか。
っていうのはもう、なんかずっと続くっていう感じますね。
(眞居)潜在能力とかってね、まあその人らしい魅力にもなるわけなんですけど。
なんかそうですね。
それを拝見した時に、タカさんが1番最初の時に「大和」っていうだけで1番最初話していきましたけど、あれだけで何?最後まで学びたいっていって、鑑定も受けずに来週からっていって、飛び込んで来られる方ってなかなかいないから。
へーって思っていたんですけど。
その配列を拝見した時に、それこそ私は「あ、そういうことか」じゃないけど。
それだけやっぱそこに嗅覚というか、自分の人生にとってきっとこういうものが必要だっていう吸収したいっていう欲求でもあるでしょうし、極めたいっていうねことではあると思うんですけど。
突きつけられたじゃないですけど、「本当にそうなんだ」って結構衝撃的に見た記憶がありますね。
だから、それがその人らしい魅力のひとつを形成してるんだなっていうふうに感じた体験だったなって思い返してますね。
(波多野)確かになんか外面と内面数だけでも納得してたけども。
この本当の自分っていうところを見た瞬間ね。
「あーだからかぁ」って、やっぱ自分に振り返って思い当たることがいっぱいあって。
本当に僕が今いるこのファシリテーターの世界の中でもやっぱり
本当にもっともっと極めたいと思います。
あり方の部分で思ってるけれども、表面的な技術やってテクニックではなくて、もっともっと心を磨きたいなとかっていうところ。
まだまだまだやなって思ってる。
(眞居)ずっとおっしゃってますよね。
でもそれもなんかある意味ちゃんと吸収したいとかね、極めたいとか深めたいっていうのがまあ、すごい強いからこそ。
なんかその質を高くしていきたいというのが強いからこその、まだまだやなっていう。
多分いつ聞いても、そういう配列の方って、やっぱだから自分にとってはまだ
こんなに質が高いものまだ吸収しきれていないみたいな
感じにも思われるのかもしれないですけど、
よくね「まだまだや」っておっしゃってますね。
(波多野)先生(※)もそうかもですね。
※…やまと式かずたま術の創始者
(眞居)そうですね。
それが本当にその人らしさをね、形成するみたいな、なんかそんな感じなんだなって思います。
いや、それこそなんかダダっと、なんか懐かしいなと思いながらね話を聞きましたし。そのもう本当にタカさんみたいに、何こねくりました理由じゃなくて、もうピンと来たっていう瞬間にもう学び出すみたいなこととか動いているとか、駆け抜けるみたいな。
そんなことも、なんかそれはあっていいよなーみたいなことですね、
なんかすごい思わせてもらったなっていう風に思いますけど。
タカさん自身はどうですか?今お話してみて改めて、ちょっと懐かしいなとか言いながら、ちょっと振り返ってみて。
今もしかしたらタカさんのことをご存知の方もそうじゃない方も見てくださってるかもしれませんけど。
なんか、ちょっと今を感じてることあるような伝えたいなと思うことがもしあれば。
生き生きと自分らしくそのままの自分を大事にいってもらえるようなお手伝いがしたい
(波多野)感じていることは、本当に深いところをね、もっともっと奥深いところをちゃんと理解して。
もっともっとこう人の役に立ちたいなという。
目の前の人のために、その人がもっともっと前向きに元気に前に進んでいけるようなお手伝いをしたいなっていう。
なんで笑ってるんですか?(笑)
(眞居)いや、すごい素敵だなと思って。
(波多野)あーごめんなさい。
昔中学校ぐらいが高校ぐらいからずっと思ってるのは、自分自身が何にもその言葉発さずに自分の存在がそこにいるだけで、あったかくなる。
なんとなくほんわかになって、なんか緩くほぐれてきながら、その人がなんかもうわーって吐き出して元気になって帰ってもらえるっていうような、そんな存在になりたいなってずっと思ってたところがあって。
だけど、こういうねやまと式かずたま術に出会ったので、もっともっと深くやまと式を理解して。
でさらに、もっともっと元気に、生き生きと自分らしくそのままの自分を大事にいってもらえるようなお手伝いがしたいなって本当に思うんで。
あきさんにしょっちゅう質問攻めをすると思いますけど(笑)
(眞居)いやいやね。そのタカさんのようなギフトをお持ちの方が前向きになられた時の突進力はすごいので。
ほんとさっきねごめんなさい。
素敵だなって、ちょっと笑ってしまったのは。
本当にタカさんのねそのっていう人生の設計図っていうのがあるんですけど、そこに自分がね、関わる人たちに自分が本当に情熱を持って喜んでもらえるものを届けて、人生楽しんで生きていきます。
ワクワクドキドキしながら生きてきます。
ってもうあのメインストーリーに書いてあるんですけど、
もう本当になんかそのままのことおっしゃってくださってるなと思って。
それがなんかすごくタカさんらしさなんだろうなっていうふうに思っておりますので。
質問攻めは心して受け取らせていただこうと思います。
(波多野)すいませんがよろしくお願いします。
(眞居)いやいやお話聞かせていただいてありがとうございました。
きかせていただいて改めてさっきも言いましたけど、いろんな形で出会い方とか意思決定の仕方みたいなのも、当たり前ですけど、本当にこんなに幅があっていいんだなってことも改めて感じさせていただきましたし。
あのタカさんでいうとね、パってみた感じだと楽しく面白いことをやろうぜっていう感じにみえますし、それもそうなんですけど。
やっぱ深いとこ見ていくと本当の本当に質が高くて本質的なものをちゃんと吸収して深めたいっていうね。欲求とか能力をお持ちだっていうなんかそういうなんか幅っていうか深さかな。
それもなんか今日話してて感じさせていただいたなっていうふうに思いました。ありがとうございました。
(波多野)ありがとうございます。
(眞居)というわけでですね、今日の【いのち輝くかずたま縁側】はですね、ゲストはタカさんこと、波多野貴史さんにお越しいただきました。どうもありがとうございます。タカさんありがとう!
◆やまと式かずたま術とは
古神道の考え方を元にした、
”誕生日と名前から導かれるあなただけの唯一無二な人生の設計図”
やまと式かずたま術は倭眞名によって発案創出されたものであり、 著作権及び登録商標は株式会社oopAsに帰属します。
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