乳幼児期に傷ついた脳は生涯影響を及ぼす??
「何度言ったらわかるの?」
「ダメって言ってるでしょう!?」
「どうしてできないの?」
ついつい使ってしまう言葉
こういった否定的な言葉を
言われ続けたお子さんは
自分が悪いと思い
自己肯定感が低くなります。
将来的にはそれが続くと
不安障害やうつ病といった
「二次障害」を引き起こして
しまうケースが多いものです。
脳の成長にとっても
否定的な言葉は弊害になるばかり
問題を大きくせずに
子どもの良いところを伸ばす
関わり方や言葉がけ
頭でわかっていても
実践するのは難しいもの
定期的に学んで意識しなおす
ことも必要ですよね。
そしてまずは
「ママの心を満たすこと」
これも同時並行でやっていかないと
その場限りの「6秒待っても怒りがおさまらない!」
ということになるんです・・
自分の感情の取り扱い方もマスターしていきたいですね。
そんなことについて音声でも語っています。