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タイ・バンコクの観光にワットポーはイチオシ 保坂兄弟(保坂学と耕司)のタイ旅行part2



こんにちは
株式会社PLUSの保坂学です。


保坂兄弟はアジア南東部圏やタイの話をしながら、東京の雑踏と世田谷ハウスが列を成す場所は、心が荒むので、タイの勢いがあるパワーを弟の耕司と受け、海外拠点でビジネスを始めるための現地調査をしています。


前回のブログ続編になり、タイは予想外な事あるって話なので、暇な時に読んでみて下さい。


保坂兄弟の拠点候補は、ヨーロッパやUAEが自分の理想ですが、タイは物価が日本の三分の一くらいだから生活も楽で、アジアの中心地で今後も栄えるし、アジア中心の仕事であれば、拠点として優れています。

昔ならタイの物価は日本と比べ、十分の一くらいだったのが、ここ数年は、タイバーツの価格も上がり、アジア南東部の憧れの国に発展しており、周辺諸国はタイを目標にしたりと、アジア活動のメイン拠点をバンコクにするのは良い環境です。


今回のタイ観光は、ワットポー(Wat Pho)が、バンコクの三大寺院として著名な歴史建造物なので、興味が湧き観光に行きました。



僕は、新たな移動手段として、スクーターをレンタルしたので、行動力もレベルアップして、遠い場所でも問題なく、歩きと違い何処でも行けちゃいそうなので、目に留まった場所など、探索しながらワットポーに向かいました。


ワットポーは、バンコク市内からタクシーやスクーターで、30分くらいの比較的に近い距離にあり、初心者や親子連れの方の観光でも、ホテルから気軽に行けるので、バンコク観光で、ワットポーを見に行くのは一推しです。

ワットポーは、巨大な寝転がるお釈迦様がいる有名な寺院で、バンコクで一番広い面積と、最古の歴史があり、伝統的な歴史と格式がある寺院になります。


大きな金色の寝釈迦像は、全長46m、高さ15mになる巨大な仏像で、この寺院は別名、ねはん寺とも呼ばれ、観光客や地元民に親しまれていますが、この寺院で他にも有名な事は、タイマッサージの総本山だったんです!

この場所はラーマ3世の医学の礎となり、寺院内ではタイ古式マッサージの技術指導をする学校や、本物のタイ古式マッサージの施術を受けたりも出来るので、長旅で疲れた心と身体を癒すのに施術を受けるのも、また旅の楽しさで良いですよね。



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