1泊2日の東鉄レアバスラリー(1日目)

2022年1月某日に1泊2日でレアバスラリー挑戦の1日目は朝の美濃太田駅7:45発八百津高校行きからスタート

坂を登った先の八百津高校8:25着(5ポイント)、帰りは15:50発まで無いので坂を歩いて降り一つ手前の塩口バス停まで戻る。

塩口バス停近くにはかつて名鉄八百津線跡がわずかに残っています。

バス待ちの間にeight songというカフェでモーニングをいただきました。

塩口からは八百津線代替のYAOバスで名鉄明智駅まで移動し電車で新可児駅へ。

可児駅からは緑ヶ丘線10:15発多治見駅北口行きと折り返し11:10発可児駅前行きと往復し一気に2枚10ポイントシール獲得

可児→美濃太田はJR太多線で移動し13:00発の八百津ファミリーセンター行きで朝の八百津高校行きと同じ車両です。

八百津ファミリーセンター13:38着(1ポイント獲得)、ここからは東鉄バスのほかYAOバスと川辺方面へ行くやおまるバスが発着しています。

八百津高校発まで2時間あまりあるので街を散策していたら五宝という渋い喫茶店を発見！

コーヒーにこだわったマスターのコーヒー三昧を、お気に入りのブレンドにはおかわりをいただきました。

ゆっくり歩き朝降りた坂を今度は登り八百津高校15:50発美濃太田駅行きに乗り5ポイントシール獲得。

再び太多線で可児までワープ、可児高校前発まで時間は十分あったが辺りは暗くなりまた当日は氷点下の冷え込みであったためタクシーで可児高校に近くのコメダまで移動しホットミルクを飲みながら時間調整。

またまた坂を登り可児高校前18:10発桜ヶ丘1丁目行きに乗る。

桜ヶ丘1丁目に18:58着、この路線は可児高校登校日のみ運転の超レアなので7ポイント獲得しレアバス1日目は終了、翌日は桜ヶ丘1丁目7:01発の可児高校前行きだが周りは住宅地で宿泊施設は当然ないので次のバスで多治見インター方面へ。

この日最後のバスで金岡町4丁目で降りホテルルートイン多治見インターに宿泊。

バス停前にある丸源ラーメンで冷えたカラダを暖めました。