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【2/15-2/16限定再販決定!】しりとり・言葉問題・お話の記憶の解き方と基礎知識。直前のチェックにも

※次回の再販は未定です。

言葉の問題は簡単。
言葉を知っていたらできるから!?

息子が受けた小学校も国語系問題はほとんどが9割とって、算数系問題で差がついていると私立小の先生がお受験塾で伝えてた。

全員がとっているということは、ここで点数がとれなければ合格は難しいってことなんだよね・・・

うーむ。

ちなみに、国語系問題で気をつけてほしいのは『制限時間が早い』ということ。

なので語彙を知って解けるだけではダメ。
素早く解くという練習をしなければならないの。

ということで、解き方の解説をしてほしいというご意見があったので国語系問題の解き方解説や注意、基礎知識を伝えていくね!

こちらのnoteこんなお声もいただいております↓

それにしても言語系が得意な子を持つママさんに手にとっていただいただけで嬉しすぎる😿


言葉の問題の必勝法

【言語問題、基礎知識①】

言葉の数の問題がでてくると手で数える子も多いと思う。大人でも「しんかんせん」のように長い文字なら指を折って数える人も多いと思うのだけど、言葉の問題はスピードが命。

どうするかって?!
プリントに書く。それは「〇」じゃなくて「/」でね。

例えば
🍎(りんご)や🍊(みかん) だと… /// と言ったように書いておく。
〇より圧倒的に/の方が早い!そして指で数えるよりも早い!

また、書いておくと便利なのはこのような問題。

・〇番目の文字が『〇』のものはどれでしょう?
・真ん中の文字が『〇』のものはどれでしょう?

最初や最後の文字ならまだ頭ですぐ考えられる。
だけど真ん中だったり、〇番目だったりすると難しい…

例えば、真ん中の文字が「ぎ」のものだとするね。
キリギリスの絵があるとすると

線をかくことで真ん中や〇番目といったものがわかりやすい!

ちなみに2,4,6文字などの偶数の文字数のものは真ん中の文字というのがないといのは鉄則だよ!

【言語問題、基礎知識②】

これは絶対にしておいてほしい。
それは…

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