卒園、卒業、おめでとうございます
著者の聖子です。こんにちは。
「卒」のシーズンですね。
著者の3人の子どもたちも、それぞれ保育園、小学校、高校に別れを告げ、4月からは新たな「社会」へ入っていきます。
寂しさもあるけれど、ホッとする気持ちもあります。終わりがあることの有り難さを思います。終わりがあるからこそ、今しかないこの瞬間を精一杯生きることができる。日常の愛おしさを想える。
皆さま、おめでとうございます。
とりわけ若い人たちの門出に立ち会えるのは、少し先を生きる人間の無上の喜びです。
この満開の桜のように、前途にたくさんの幸と恵みがありますように。
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