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⑤禁則事項です(10、5、6、5 = 神聖四文字)

前回のつづきです。


前回、単純にRAPTブログの記事を最初から最後までゆっくり読んで、対談もゆっくり聞いて、数字の「8」についてまとめました。

RAPTブログには、数字の「8」とか、足し算をしたら数字の「8」になる数とかに、気をつけなさいとはありませんでした。


RAPTブログでは、「8という数字がイルミナティにとって重要な数であることは疑いようもない」という、「真実」だけがお話されていました。


また、RAPTブログの御言葉では、1+6=7 といった、「このような数字あわせは、神様の世界においては、さして重要なことではない」とありました。


DMをやっていたころは、こちらの御言葉まで読みすすめていませんでしたので、上記の御言葉を知りませんでした。

今月になってこちらの御言葉を読んで、私はお茶を吹きそうになりました。

RAPTブログの御言葉(有料記事と朝会)を、はじめからひとつずつ勉強していくと、ちょうどいいタイミングで、ちょうどいい答えがあたえられることが、わりとよくあります。それがとてもおもしろいので、御言葉は勉強すればするほど楽しくなるのです。

ぜひ、RAPTブログの有料記事をはじめから読んで、朝会も聞いて、大事なところはノートに書いていってみてください。

最初は大変ですが、やればやるほど楽しくなります。私は御言葉のお勉強がアニメを見るよりもずっと楽しくなりました。

御言葉を読んだり聞いたりする時間が、1日で1番幸せなひとときです。



御言葉の勉強ノート





それでは、こちらの話に戻ります。







動画に出てきた数字の 10、5、6、5 とは、


ヘブル語聖書(ヘブライ語聖書)に出てくる


「神様のお名前」4文字を、数字に変換した数です。


「神聖四文字」というそうです。




ヘブル語聖書(ヘブライ語聖書)とは、いわゆる「旧約聖書」のことです。






ややこしいですが、「ヘブル語」も「ヘブライ語」も意味は同じです。






聖書の神様のお名前「ヤハウェ(יהוה)」を数字に変換すると、


ユッド(Yud) ヘー(Hay) ヴァヴ(Vav) ヘー(Hay)


10(ヤ)  5(ハ)  6(ウ)  5(ェ) です。







つまり、数字の 10、5、6、5 とは、


聖書の「神様」のお名前を、


数字に変換した数のことです。




おわかりいただけたでしょうか・・・?





この発言は、神様のお名前を侮辱しているということが。




たとえるなら、


「まず、あなたのお名前をヘブル語にして、その文字を数字に変換します。次に、その数を足します。足したら8になりました。まぁ、なんということでしょう! 数字の8は、悪魔崇拝者が重要視する数字です! 8は、悪魔崇拝者が重要視する数なんです!」


みたいなことを言ったということです。



すごく失礼ですね。



「遺伝子の数字のことだから違うもん!」(空耳)


いや、「旧約聖書」って言っていました。




「だって知らなかったんだもん!」(空耳)


うんうん、そうですね。私もまったく知らなかったです。



「悪気はなかったんだもん!」


「サタンのせいだもん!」


「この世界をイルミナティ(悪魔崇拝者)が支配してるのが悪いんだもん!」


うんうん、そうですねー。この世界は長い間、サタン(悪魔)と、イルミナティ(悪魔崇拝者)に、支配され続けてきましたから、

神様はこのような侮辱には慣れっこなのでしょうね。




・・・なんだか泣けてきました。




数字について、こちらの説明が論理的だったため、あくまでも参考として転載します。


--------(以下、転載です)


これも余談ですが,「バラバ・イエス」をヘブル語とギリシア語で表記して,数値を計算してみます。 (1)ヘブル語では「イェシュア・バル・アバ(יֵשׁוּעַ בַּר־אַבָּא)」で,数値は592です。 クティーブ・マレーで表記しても綴りは同じです。 「バル・アバ(בַּר־אַבָּא)」とは「お父さんの息子」という意味です。 (2)ギリシア語では「イエースース・バラバース(Ἰησοῦς Βαραββᾶς)」で,数値は1,197です。 もし「獣」の数字と「バラバ」(ギリシア語)の数字を比較するなら,バラバのほうが数値は高いので,バラバのほうが「獣」よりも上位にあることになります。 そんなことがあるでしょうか。

このような数字の比較には何の意味もないことを確実に証明するために,ヘブル語聖書に出て来る神の御名(神聖四文字)「ヤハウェ(יהוה)」の数字を考えてみます。 神の御名「ヤハウェ(יהוה)」の数字は26なので,上記と同じ論法によると,まことの神は「獣」どころか,バラバよりも下位になってしまいます。 そんなことがあるでしょうか。 絶対にありませんよね。 したがって,このような数字の比較には何の意味もないのです。


※「獣」の数字は666




--------(転載ここまでです)




RAPTブログのことをまだ何も知らない、

いまだに旧約聖書の時代を一生懸命生きていらっしゃる方や、

いまだに新約聖書の時代を一生懸命生きていらっしゃる方のほうが、

まともな説明をされているように見えて、


現代の成約聖書(神様がRAPTさんを通して、どこまでも詳しくわかりやすく、人類に向けて約10年も語り続けてくださっている奇跡の時代の聖書 = RAPTブログの有料記事と朝会)を一生懸命お勉強されていらっしゃるはずの方が、

このようなコメントを書き、このようなコメントを盲信する。


逆じゃないですか・・・❓

ふつう、逆じゃないですか


「すごいですねー」とか、「とてもためになりますねー」とか、「鋭い洞察力」とか、アホなことを 考えていた昔の自分も、ほんとうに「あらあら。」です。反省します。




DMをやっていたころは、上記について一切知りませんでした。

なぜならめずらしく仕事が多くて調べものをする時間がとれなかったからです。先週仕事が片づいて調べることができました。といっても、上記についてはちょっと検索しただけです。だいたい辞書やウィキペディアの情報程度です。

それだけで十分でした。もっと早く調べるべきでした。



それでは、もう答えは出てしまいましたが・・・DMに戻ります。




🔹「もし本当に知りたいと思われるのであれば、manabiさんが感じておられる正直な気持ちを伝えて祈っていただけますか?」について


私がアニメオタクだったころ、好きなジャンルが違うことはあっても、ここまで意思疎通が難しいオタクの友人はいませんでした。アニメ好き同士、わかりあえるものがあったからです。

ところで、なぜDMというものはこんなにも意思疎通が難しいのでしょうか? 何を言っているのかさっぱり理解できないのですが。

RAPTブログ好き同士、わかりあえるはずなのに、おかしいですね?

私が知りたいことは、「禁則事項さんが削除したインスタグラムの記事に書かれていた、コメントの文章の全文」ですが、なにか?




🔹「manabiさんがお祈りの中で感動を受けてあの動画をアップされたと教えていただき~」からの文章について


私は、「感動を受けて」とは書いていません。

「ひらめきのようなものが来た」と、書きました。



わざと、あいまいな表現をつかいました。

私みたいに未熟な人間が、RAPTさんのように正確で精密で完璧な「感動」や「霊感」をうけることができるとは、まったく考えていないからです。

明け方に「ひらめいた」からといって、それが絶対に正しい「答え」だとは限らないですよね❓ しかも、「久しぶりにちゃんと祈れた」っていう、レベルの低さです。

それが、「雑念」じゃなくて、「妄想」じゃなくて、「ただの思いつき」じゃなくて、「悪霊からきたひらめき」じゃなくて、「雑霊からきたひらめき」じゃなくて、「悪魔からきたひらめき」じゃないとは、言い切れないですよね❓

絶対に間違いなく、神様から受けた「感動である」だなんて、そんなとってもすごいこと、言えるわけがないです。

そんなに霊的な実力があるのなら、RAPTさんに今すぐ連絡して、12弟子になればよいと思います。

12弟子になっていないということは、そういうことでしょう。


でも、もういちいち 馬鹿みたいに 丁寧に説明しなくても、いいかなって思いました。

「フィボナッチ数列」のことすら、禁則事項さんはご自分の意見が正しいことにしたくてしかたがないようですので、それならそれでいいんじゃないでしょうか。


ここまでぜんぶバレていて、


どうやって騙すのかは謎ですが、


「フィボナッチ数列」は、いまだにイルミナティが巧妙(?)に洗脳工作に用いているらしいです。現在進行形で。

しかし、その誤誘導の具体的な内容をDMで話すことは、禁則事項(タブー)みたいです。

そういえば、「可能性について考えるのであれば、どのテレビも映画も動画もすべて、サタン(悪魔)思想に誘導するために作られている可能性を考えてご覧になった方がいいのではないでしょうか?」っていう質問についても、完全にスルーでしたね。

なので私もスルーします。



🔹「祈った数日後にあの動画を見ました」について


あれ?


「祈ってすぐ」じゃなくて、


「祈ったその日に」じゃなくて、


「祈りが叶うまでずーっと祈り続けて」じゃなくて、


「祈った  数日後に  あの動画を見ました」なんですね。


まるで、「スピリチュアル」(詐欺)や「引き寄せの法則」(詐欺)みたいですね。

こういう話、スピリチュアル詐欺師のHappy(竹腰紗智(たけこし さち)が、耳が腐るほど話していました。


目次(もくじ)



もしかすると、全然別のところに、

ものすごく祈り続けてくださっている方がいて、

その方のおかげで、今回の出来事が起きたのかもしれませんね。







『祈りっていうのは、


    叶えられるまで祈るんだ』



【 RAPTブログ 朝の祈り会(2024年1月14日)】 より





つづきます。


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