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イベントスタッフ貴重な経験!!法人営業経験者が感じたB to C

12月8日にイベントスタッフを経験してきました。

☝️上の内容がイベント内容です。

愛知県の足助町にある一の谷というところで開催しました。

香嵐渓がある場所ですね。

香嵐渓は紅葉シーズンになると観光客も多く訪れて綺麗な風景で感動を誘います。

このイベントコンセプトは家族で「食材から料理ができる工程」を体験でき、一般教養だけでなく「食」という特別な教養を子供に育みます。

👇今回のイベントにて実施した体験の様子

ソーセージ焼き体験
ピッツァ作り

今回、食育を事業展開する企業からスタッフのお話頂いて参加OKしました。

企業として社会貢献度は高く、「学び」と「エンタメ」両方を兼ね備えます。

今回ホンネを言うと一の谷は山奥で人が来るのか半信半疑でしたが…

当日受付2時間前でも顧客が来られたりしてました。

普段、法人を相手に仕事をしているため、接客や言葉遣いは消費者向けに対応しましたが

法人相手と個人ではアプローチ方法が違うので戸惑います。

マシュマロ焼きの受付でめちゃくちゃ人が来て対応に追われて十分な対応ができず課題点が残りましたが

事前にマシュマロの原料、作り方、産地を頭に入れて当日来てくれた顧客(子供)に対して雑談として話すと

リピートでもう一回来て頂けました。

こういうのはエンタメ要素を高めるテクニックと感じ同じような場面があれば使えることが分かりました。

体験しないと分からないことが多いので凄く貴重な経験を積んだと感じます。

魅せ方一つでカスタマーへ感動を与えられるB to Cは自分にとってみたことがない世界でした。

面白い!

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