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進撃の就活#1日目

こんにちは、はじめまして!
徳永真奈と申します。

友達の紹介で、「進撃の就活」のことを知り、
参加させていただくことになりました。

「自分自身を成長させたい!」

という思いで、今日から5日間参加させていただきます。
noteをアウトプット場として使用しますので、よろしくお願いします!


本日1日目のテーマ

自分理念、企業理念の作り方、軸の構築術

自分理念とは

自分(組織)の強味を見つけ、成長速度を高めよう

あらゆる荒波に直面した時に、「自分の理念=軸」が必要になってくる
→軸が無いと判断がぶれてしまうから

自分の理念を思い返す
理念にそって動く

人が企業を選ぶ、生きる環境を選ぶ動機
1.待遇・・・給与、ストックオプション
2.成長・・・成長環境、チーム仲間の強さ、
      責任の重いタスクを振ってくれるか
3.ビジョン・・・自分理念と企業理念が合致している

3つの輪→3つが合致したところが「理念」
できることを増やす
やりたいことが増える
やるべきことが増える
自分の過去をたどり、自分の強いこと、できることを遡る

★企業理念をつくり、市場、人から選ばれる存在になる

→組織は人と人とのトラブルを無くすために
 目指すべき高みを見つけるために

もしなかったら・・・
みんなバラバラ
→ハンドルのついていないバスに乗り込むようなもの


自分を振り返る

小学校3年生
「コツコツは勝つコツ」

この言葉は小学校3年生のときのクラスのテーマ。

日々コツコツと小さな積み重ねたものが、
いざというとき最大限の効果に繋がり、勝利をつかむことができる

という意味だ。

小学3年生から男の子と一緒に野球を始めた。
絶対に試合に出て活躍したい、優勝したいという思いがあったので、
自分の苦手なこと、できないことにも真面目に練習に取り組んだ。

あたりまえのことだと思うが、日々の授業を真面目に取り組むことができ、それを継続することができたため、テストでは常に上位に入ることができていたのだと振り返った。

小学高学年・中学生
学校では、運動会の応援団、生徒会、部活で副キャプテンを務めるなど、
人をまとめてたり、人の前に立ったりとチームを引っ張ていく機会が多かった。

リーダーとなって人を動かすことは楽しかったが、責任を強く感じた。
みんなでどうしたら良くなるか話し合うことでより成功に近づけたと感じた。

今も市役所という組織のなかにいる。お客様にとってよりよい対応をするために、周りの人と協力しながら、行動するようにしている。

高校生1年生
熊本地震を経験した。
祖父の家に家族で避難しましたが、揺れが収まらず簡単に家に戻ることができませんでした。避難先で1週間ほど生活する中で、家族と一緒にいることの幸せや、普通に生きることの喜びを感じた。

震災を経験したことで、あたりまえに普段できていることが貴重だと感じた。取り組むことができるときにたくさん挑戦するべきだと感じた。

高校2年生
修学旅行で初めて台湾に行った。しかも、人生で初めての海外だ。台湾がどんなところか、台湾で何をしたいか、見たいか、食べたいか、など事前にたくさん調べて行った。実際に現地に行くことで、街の雰囲気や、言葉、生活環境など行かないと分からないことを知った。そこで間近で感じることが大切だと学べ日本との違いに気づくことができました。

自分の価値観にとらわれず、普段と異なる生活環境に行ってみたり、多くの人と交流したり、経験することで新たなものを発見できると実感しました。

社会人1年目
社会人になったことで環境ががらりと変わり、人との出会いが増えた。

この「進撃の就活」を知ったこともSNSで知り合った友達のおかげだと思う。

たくさんの人たちとの出会いを大切にし、これからも人との交流や繋がりを大切にしていきたいと感じました。

自分の経験をキーワードに結びつける

着実・・・コツコツと真面目に取り組み、継続することができる

協力・・・周りの人と助け合うすることで成長に近づける

挑戦・・・当たり前にできるうちに行動する

探究・・・自分の価値観にとらわれないことで、新たなものを発見できる

和・・・成長するためには、人との出会い、繋がりが必要

理想の状態を文章にまとめる

成長するために挑戦し、
自分の価値観にとらわれず、着実探究し続ける。
を大切にし、互いに協力し合う。

  • 私の自己理念は

周りの人を思い行動し続けること だ。

おわりに
・卵を持っている人はたくさんいる。
   卵を割って、オムレツにする人は少ない

・また会いたいと思われるような人になること

この言葉が特にに響いた。
まだ1日目ですが頑張りたい!

#huntercity  #戸村光 #進撃の就活 

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