![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/139196385/rectangle_large_type_2_371f08fa186c25e64b4115af5bda3c23.jpeg?width=1200)
視点を変えてみる
「陰陽師0」を見てきました。
・事実と真実
・主観と客観
・意識と潜在意識
・自我
映画の中では
「呪(しゅ)」と表現していましたが暗示や催眠のこと・・・
この映画の監修は、うちの師がやってるんじゃないの?
というくらいに、同じことを言っていて、
面白かったです。
感想としては
陰陽師系は野村萬斎さん一家で全部やって欲しい感満載(野村だけに)
よく
真実は1つ!とかいうのを聞くたびに
頭の中で鳴り響く、リーダー
![](https://assets.st-note.com/img/1714574907999-IjFGMjVOjW.jpg)
事実は1つ真実は人の数だけありまする。
あと、映画館で知ったのが
クリストファー・ノーラン監督の「オッペンハイマー」
実話を元にした映画らしく
3時間あるとのことで無念ながら見送り
以前、クリストファー・ノーラン監督のTENETという映画を見に行き
内容が理解できず、Youtubeで復習をしながら4回映画館に足を運び、
挙句に5回目には師に解説をお願いするという。
今回のは実話に基づいたモノだから理解に苦しむことはないだろう。
師に言われたのが
「観客として見るな!俳優としてまたは監督の視点から見てみろ。楽しめるから!」
映画は3回見るといいらしい
観客として、俳優として、監督として