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期待するのは自分自身
先日、お誘いをいただき
日本の伝統技術が息づいている梁のある和の建物で、イタリアンをいただいてまいりました。
メニューを見ながら、お店の人がコース内容の説明を1つ1つ丁寧にしてくださるのですが、
初めて聞く、カタカナはわたしの脳は完全にスコトーマ。
日頃、聞いたことがある
「ブロッコリー」とか、「トマト」とか「ズワイガニ」という単語しか認識されず、注文するのはコンフォートゾーン内のメニュー。
その後、プチ学習会をいたしまして、情報の書き換えをしました。
2−6−2の法則の話をしたときに、
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「わたしは下の2じゃなくて、6だと思っていた。」と言われる方がいたのですが
考えてみてくださいね。
2-6-2の6だとしても、その6のグループでまた2-6-2の法則が適応するんですよ。
どこまでいってもグループ6であり続けるのは、ある意味、相当気合の入った覚悟を決めた生き方をしていないと無理かも。
来月から始まる「講師道場」
講師になろうがなるまいがそんなことは、どっちゃでもいいことで、
講師道場を乗り越えた向こう側には
誇らしい自分の姿がみえませんか?
今まで自分が
憧れてきた理想の人!
その人を自分がイコールになるって、楽しくないですか?
困った自分、悩む自分を誰かではなく、自分が自分を導けたら素敵だと思いませんか?
自分に期待してみませんか?
トップ画像は期待と機体をかけてみました。
面白くないですね。
次行きます。