必死の引っ越しと婚姻届けの提出
引っ越しは一言でいうと、大変でした。
お金に余裕があれば、がっつりと業者さんに頼んだほうがいいです。
夫は精力的に動いてくれましたが、私の体が全く追い付かず、足はガタガタ、疲労困憊で若干イライラ(笑)
お互いに一人暮らしをしており、新しく借りる2LDKにお引越し。
自転車や徒歩で移動できるような、近くからの引っ越しでしたので、
けっこう自分たちで頑張りました。※私たちは車を持っていません。
洗濯機や冷蔵庫は一人暮らし用のものは処分し、ファミリータイプに買い替えました。
(それらがなければ自分たちで引っ越せると思っていた…恐ろしい…)
【私の引っ越し】
・引っ越し業者:赤帽→1.5万円くらい
運んだものは机と椅子。解体済みのメタルラックと洋服類くらいでしたが、ハードワークですね。
荷物を詰め込んで、30分後に新居で運び出し。私たちは自転車で追いかけました(汗)
↓別で手配したもの↓
・ベッド:解体して粗大ごみに。これがなかなかハードワーク。
・電子レンジと炊飯器:(自転車にくくりつけて)リサイクルショップへ
・冷蔵庫と洗濯機:ヤマダ電機の出張買取を利用
※余談※
普通買取で値段が付くのは日本製の有名メーカーだけのようですが、ヤマダ電機オリジナルの製品はヤマダ電機で買い取ってもらえます。事前のネット査定どおりでした。高値はつきませんが、お金を払って不良品として回収してもらうのとは大違いです。
【夫の引っ越し】
自力です。夫のお父様が車を出してくれました。
ここにきて本番のハードワーク。もうやりたくありません。
自分たちで冷蔵庫と洗濯機、ベッドを運び出し、棚を解体して運び、新居でまた組み立て。
お父様に疲れているね、と心配頂いていました。し、間違いなく、疲れていました(笑)
夫は体力があるのか、時間を見つけては自転車で荷物を運んでいましたが、私はついていけませんでした。
続いて婚姻届けの提出。
こんなバテバテ引っ越しでしたが、同時期に婚姻届けも出しました。
転居手続きと婚姻手続きをまとめてやってしまいたいたかったのです。
理由は、私の会社の家賃補助を最大限にもらう為だった気がする。
同じ境遇の方がいらっしゃったら、書類の記入は無理に事前に済ませなくていいので、平日の余裕がありそうな時間に、役所で教わりながら記入することをお勧めします。
婚姻届けと転入届を同時に出す場合、記入することが複雑なのです。
また私たち夫婦の場合、苗字は夫(戸籍筆頭者)でしたが、世帯主は私。
もう疲れた頭には、処理不能。
頑張ってネットで調べて一度記入しましたが、間違えだらけでした。
以上、半分グチのようになってしまった、引っ越し振り返りでした。
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