著作権は大事
大好きなマナカードを皆さんに紹介するにあたり、マナカードに限らずどこまで個人的使用として許されるのか?ゆくゆくはマナカードを使用してリーディングで生計を立てていきたいと思っている私にとって著作権のことは深く考えさせられました。
「マナ・カード ハワイの英知の力」を翻訳された新井先生のお考えは「マナ・カード」の画像等の著作権は著者にあるので自由に使うことはできない。著者や著者の会社をリスペクトして使用してほしい。そのお考えに私も賛同しています。著者の方や制作に関わった方々に不快な思いはさせたくない。だって、私の人生を大きく変化させてくれた大事なものですから。
そこで私は考えた。どうしたら直接カードの画像を出さずにマナカードの世界観を届けることができるのか?たどり着いたのはマナカードの世界観を私の感覚でイメージした写真、イラストでお伝えできないか。ただ、私が上手に写真を撮れたり、イラストを描いたりする技術はないのでフリー素材のものを使用させていただこうかと。これならギリセーフなのかな?まずはこの方法でやってみようと思います。
私の啓発文献
マナ・カード ハワイの英知の力
著者/キャサリン・カマラ・ベッカー博士 絵/ドヤ・ナ-ディン様 訳/新井朋子様
お忙しいところ相談にのっていただだき新井先生ありがとうございます。感謝しております。
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