《私が持っていた苦痛や、不平不満は、私がしがみついていた過去の記憶だった》
こんにちは、オランダの愛です。
今日は「完全な私は、完全であるがために無欠です…」
そんなお話しを… ✨🧘🏻✨
いつも読んでいただいてありがとうございます😌🕊️✨
《私が持っていた苦痛や、不平不満は、私がしがみついていた過去の記憶だった》
私は、無いものを必死に見続ることで、私が見る世界の中に影を創り続けていました。
過去も、未来も、実際には存在していないんだと、私という人間を形作っている細胞の全てで理解を示した時、
私は大きな衝撃を受けました。
ですが同時にとても、本当にとっても、安らかだったのです。
この安らぎの深み以上に確かなものは無いことを知りました。
圧倒的な安心感の中に包みこまれていた私は、
静寂の音を聴き、
聖なるハーモニーを聴いていました。
全てが完璧なスペース。
今まで私が、自分の世界の中で見てきた苦痛や、不平不満は、
全部、私がしがみついていた過去の記憶だったんだなぁ、
という理解が訪れ。
私はこんなに愛されていて、祝福されている。
欠けていることがない、
完全な私。
そんな私に、不足している部分があるなんて
そんなことは有り得ないことなんだと、
思い出させてもらいました。
私が過去の記憶から足を洗って、
宇宙に、神に、心を寄せ続けるかぎり、
そして私がまた、過去の記憶に手を染めなければ、
私は安心して、「今」にとどまり
命を生きていくことができます。
これからの私は、与えられた命を生きていく。
そんな言葉が、心の奥深くで静かに拡がっていました。
まな
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