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《自分を全く見失っていた私は、「本当の自分」を取り戻したかったのです。》

こんにちは、オランダの愛です。

今日は「自身の内なる聖域(安心感)との繋がりを思い出すこと、、、」
そんなお話しを… ✨🧘🏻✨

いつも読んでいただいてありがとうございます😌🕊️✨


《自分を全く見失っていた私は、「本当の自分」を取り戻したかったのです。》


「ヨガのゴールとは?」
と、10人のヨガマスター(師匠)に訪ねれば、
20通り以上の回答が得られるでしょう。

100人のヨガの生徒さんがいたら、
500通りの目的が上がってくることでしょう。


なぜなら、
ヨガはその全ての人のニーズに応えることができるからです。

それだけ、
領域が広く、奥深いのが、
ヨガです。


私は、精神と感情のバランスを得たくて
クンダリーニヨガを初めました。

初めは、
自分を知ることが目的だったと思います。


当初は理解していませんでしたが、
後になって、振り返ってみれば、、、

そのようなことに
意識が向いていたのだなぁ、、
とわかってきた、そんな程度です。


自分を全く見失っていたので、
「本当の自分」を取り戻したかったのです。

そんな私にとって、
クンダリーニヨガの時間は、
自分の内側に広がる「圧倒的な安心感」に
戻って来る意味合いが強かったと感じます。


私がクンダリーニヨガに
強く惹かれた理由が
この「圧倒的な安心感」との繋がりでした。


同時に、爽快感や解放感が感じられることもありました。


ヨガをしながら、
涙が溢れてきたり、
体が振動して震えたり、
とめどなく怒りが湧き上がってきて、
家族に八つ当たりをしてしまったり、

そんな経験をしながらも、

より本当の自分へと
心を鍛えることを辞めずに
ここまで来たのは

やはりあの
内側から広がる「圧倒的な安心感」という聖域を経験してしまったからだと思います。


生徒さんのなかには
チューニングの時点で
内なる安心感である聖域と繋がったことで涙される方もしらっしゃいます。


本当の自分との繋がりを思い出すということは、

大きな癒やしですし、
実はとてもシンプルなことなんです。


そして、
それを維持させないのが
私たちが持つエゴ(人間意識)です。


ですから私たちは今日も、
自身の内なる聖域(安心感)との繋がりを思い出すために
クンダリーニヨガという祈りの儀式を行うのです。


まな


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