舞台「家族草子2022札幌」
2022.9.2/3
無事に終演しました、ありがとうございます。
ゲストのSTVアナウンサー、大家彩香さんと
藤井孝太郎さんが会場を盛り上げて下さいました。
7月の舞台が途中で公演中止、地方公演も中止になってしまった事もあり、誰一人欠ける事なく上演出来た事をとても幸せに思います。
当たり前なんて何一つ無いですね。
公演を行ったウィステリアホールのスタッフさん、現地のスタッフさんが本当に舞台を大切に思って下さる方ばかりでとても手厚く支えて下さいました。
『ピンボケ』
主人公のママ友として数十秒の出演でしたが、同じシーンでの出演の真夕さんと毎回かなり気合を入れて臨みました。ピンポイント出演ってとても緊張します。それまでの空気感を崩しちゃいけないし、役柄的に客席の空気を和らげたいし…気合い入れすぎて出番前に足元が滑りました、ごめんなさい。
『親子ごっこ』
登場人物全員が社会的な問題を抱えるシビアな作品。私が演じた陽子ちゃんは同い年で、最初に脚本を読んだ時は涙が止まりませんでした。いざ稽古が始まって他の登場人物と言葉や感情を交わしている時、想像以上に心がしんどくて。全員がしんどかっただろうなぁ。物語のその先にはきっと全員に幸せが待っていると信じています。
ゲネと本番合わせて3回、舞台上での陽子ちゃんはどれも微妙に違う感情で違う台詞の言い方になっていて…でもきっとどれも間違いでは無いと思っていて。それは稽古でしっかり大朔さんと共演者の皆さんと築いたベースがあったからなんだとつくづく感じました。舞台って成長させてくれる場所、稽古って大事。しんどかったけど、とても楽しかったなぁ。
家族草子メンバーの皆さんはとても心地良い距離感で、それでいて皆さん家族草子を心底好きでいるので一緒に作品創りをしていてワクワクします。また家族草子で札幌に来れますように!
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