心ちゃんnote 不幸を演じる
心ちゃんnote、今日はたくさんの方にフォローして頂いて感謝しかありません。フォローされすぎて、こんなになるとは思ってなかったのでパニックになっている自分がいます(笑)。自分の為から始まったnoteだったのですが、自分の為は実は、人の為でもあります。この世界は全て自分ですから。まだ、腑に落とせていませんがこれからその世界を味わいたいと思いますし、1人でもたくさんの方に頭心の法則を実践して頂いて幸せになって欲しいので、微力ですがこれからも書いていきたいと思います!
今日、Yさんから素敵なメッセージ、気づきを頂き、心ちゃんに幸せについて聞いていました。小さな頃は満たされない、辛く悲しい出来事が多かった心ちゃんは、辛く悲しい、不安と恐怖を感じたくなくて、「不幸な私」を作りました。そして、幸せについて聞いてみたのですが、やっぱりこの「不幸な私」がいてそこをグルグル回っている感じがしました。なんでだろう?って思ったときにはっとしました。これは、自分でも納得いく答えだったのですが、それが「不幸な私でいる事で幸せを感じていた」でした。どうりで今まで幸せになるよって言っても反応があまりなかったわけです。不幸でいる時、不幸になる時、心が喜んでいる時がありました。言葉に表すと難しいのですが、他人から害された時とかによく「もういいもん!どうせ私なんか」って再々思ってました。そう思うのと同時にその感情に不幸な自分の物語を乗せて「可哀想な自分」を作りました。それから「誰も分かってくれない」もひっつけて、完全にダークな世界を作り上げていました。これは、頭心の法則に出会ってから、かなり出てきていたキーワードです。この3つは完全に頭心の法則でいう心ちゃんの思い込んだ「観念」です。幸せという暖かい世界から遠かった心ちゃんは少しでも自分を守るために「不幸」を使って自分を満たしていました。この事が頭で勝手に作ったただの妄想なのか、それとも本当のことなのか?自我なのか?今日は子供達が朝から暴れていたので(笑)なかなか向き合えずだったので、明日静かに1人で向き合っていきたいとおもいます。本当の幸せって、自分に寄り添い、聞いてあげ、分かってあげる事、そんな事の反対だった心ちゃん。その幸せで満たされた事がほとんどないから、幸せの意味がよく分からない。だから、この「不幸な自分」、「可哀想な自分」、「誰も分かってくれない」、「もういいもん!どうせ私なんか」ってたくさん思っている心ちゃんに頭さんである私が全部全部受け止めて、寄り添って、愛していく。心ちゃんが満たされるまで頭さんは側にいたいと思います!