最近の取り組みと自由について
久しぶりの投稿です^^
- 最近の取り組み -
最近は「源と希望の光」との繋がりを強めるワークを深めて行く中で、理解が進んだところを検証しつつ、現実の動きも色々とあります。
前回のエネルギーワークの講座で、「源と希望の光」その中心の光がどこに繋がっているのかという情報を受け取りました。
「グレートセントラルサン」という言葉が降りてきたので、そこからグレートセントラルサンとの繋がりを自分の中で深めています。
グレートセントラルサンは宇宙の中心太陽、源、根源、なので源と同じのなですが、今の私にはグレートセントラルサンに意識を合わせる意味があるのだと感じています。
仲間のシェアからグレートセントラルサンの高次の(9次元とか)エネルギーをこの次元で使うには少なくとも5次元まで降ろしてくる必要があり、そのサポートをしてくれるのが大天使メタトロンということで、
大天使メタトロンとの繋がの強い仲間のサポートも受けて、私自身も意識的に繋がりを深めつつ、いつも次元間を自由に移動して遊んでいる仲間の龍たちにもお願いして高次のエネルギーを降ろすサポートをお願いしています。
現実では、今移住を考えて家探しをしているのですが、その中で具体的に家を決めていく段階でそんなことある?!ということが起こったり、何度もアップダウンを繰り返しながら、古いものを更に落としていくことや、自分にとって何が本質的に大切なのかを見つめなおさせてもらったりしながら、純化浄化が進むと共に、現象も安定して進みつつあります。
秋分前後が最も混沌としていて、そこから新しいステージに立ちそこでの立ち方、在り方を今創っているところという感じのよう。
内なる男女性はこの数ヶ月一つの統合の流れの中で今まで感じていた男女性のエネルギーが一旦死んで感じられなくなり、さあここからどのように新しい男女性のエネルギーが立ち上がってくるのだろうか、というところ。
源の光が中心に近づくにつれて、闇も際立ってきている中で今の取り組みの一つとして「白と黒を極める」があります。
- 自由について -
この現実は全て自分の意識の投影であることは、スピリチュアルな世界では当たり前のように取り入れられている概念だと思います。
私自身もそう思って生きています。
前回の観察講座から今の流れへの理解が深まったり、自分の中で繋がりつつあるところをここで一度アウトプット。
創世記のアダムとイヴのイヴが蛇にそそのかされて禁断の果実(善悪の実)を食べたのが人類の原罪とされているが、それは人間が「自由」を獲得したのど同意だという。
善悪の実と呼ばれるのは、この世界の二元性、光と闇、白と黒、重力というものが生まれたことを象徴している。
次元下降してきたことは悪いことではなく、進化のプロセスのなかで必然的に起こったのかも。
自由であるということには責任が伴うということへの理解が深まったことの一つとして、この次元での自由とは「白と黒どちらも使える必要がある」ということ。
ここが最近の私の取り組みとリンクしていて、アトランティスの記憶とも繋がっています。
ここから自我と真我についても今のテーマなのだなという認識が深まる。
この地球にちゃんとグランディングして自我へとしっかり着地することは、"白と黒” "光と闇"のどちらもあるものとして認め、それを極めていくことが必要で自由の学びの中で自我が真我へと進化していき、そのプロセスの中で地上での自由度も増していく。
決めること、決める力についても最近改めて大事だなぁと感じていて、
意識が先という世界観から自分が決めてしまえばそうなるということ。
敬愛する山川紘矢さんにお会いした時に「そういえばそう!」と何度もおっしゃっていたなぁ。
意図、とか設定も同じだと思うのだけど、決めるについてもその決める瞬間の波動と動機がとても大切だと思う。
心・身体・魂(スピリット)の三位一体が取れていることも。
とりとめもなく書くことも自分の中に許可していこうっと。
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