娘の受験と健康診断受けたら肝機能イエローカードもらっちゃった話／酒は飲んでも呑まれるな
今朝、中三娘を県立高校の入試へと無事に送り出しました。
私は現在40代に入ったばかりで娘の下には現在中一の息子がいます。
そしてどんな時でも穏やかに大きく構え、私のそばに居続けてくれている私の夫と、私は四人家族で関東圏で暮らしています。
今現在の私は、今までの人生経験を経てまあまあ図太くなり、ちょっとやそっとのことでは動じないような人間になれつつあるのかな〜なんて、自分で自分のことをそう思ってはいるのですが。
(↑自分で自分のことをそんな感じで堂々と話せるような自分になるまでには、これまで沢山泣いてきたし、沢山苦しくて悲しい想いもしてきました。
二人の子の子育てだったり、あとは全身全霊で惚れた男への恋心を、悔いのないところまで貫いてきたことだったり。
あとは資格取得とか銀行員としてのお仕事とか、あとは障害や精神的な病を抱える両親の生活のフォローとか。
今までの人生でやってきたことをもう一度同じことやれ！！と仮に誰かに言われたとしても、もう絶対二度とやりたくなーい（笑）って言い切れるほど、精一杯にその時その時の自分にできることをやりながら、私はこれまで生きてきました。)
で、今まで私は自分自身のチャレンジだったり挑戦は、恐いな恐いな嫌だな嫌だな、と思ってはいても人生の大切なポイントポイントで、なぜだか不思議と私という人間の生き方の道しるべとなるキーマンのような方が現れて。
その方が私の背中を押すようなひと言を言ってくださって、結果私は、
「えーい！もうどうなってもええわ！やっちまえー！！」
みたいなことになって色々なことに挑戦をすることに知らぬ間にあれよあれよとなってしまい、そして色々な経験をしながら月日を重ねてきた、みたいな部分がありました。
だから今となっては自分自身が何かしらにトライする！ってなった場合でも、もうどうにでもなるやろ生きてさえいりゃ（笑）みたいな感じでやっちまうことはできるのですが…………
いざ、自分の娘が高校受験だ！！となり、娘に朝お弁当を作って持たせ↓
なのですが、おにぎりちっさ😂！
「沢山のお弁当は緊張してしまいきっと
食べれないだろうからミニおにぎりでよい」
by娘
そして車で彼女を駅へと送り届け、車の中から娘が改札口へと消えゆくのを見届けていたら、自分が何かに挑戦・トライする時よりも、ドドド〜〜〜っと疲れてしまいました😅
でもあとはここまで来たら娘を信じ、娘の帰りを待つだけ。
たとえ結果がどうなったのだとしても、娘が娘なりに勉強を積み上げて頑張ってきたことには変わりがない。
だから我が娘よ。本当にお疲れ様！！
と今は言いたいです😊
というか、昨年末には私の父が倒れ現在長期入院中でして。一方では老人ホームに入所中の父方のばあちゃんは食が細くなり、
「あ、ばあちゃんひょっとしたら娘の受験までもたないかもな……………」
みたいなことを考えて、内心ヒヤヒヤとしていたのですが、私の取り越し苦労だったみたい😅😅
93歳ばあちゃん不死身そして不死鳥😂
ということで今日の夜は娘が帰宅したらビールでお疲れ様！したいです。あ、娘は未成年なのでもちろん飲めませんが。
先日私が受けた自分の健康診断で肝機能の数値が少し基準値オーバーだったので、
(おじさんの健診結果じゃないんだからさ。
頼むよほんとに。笑)
私が大好きなワインを控えてみることにしたんです。
「週三〜四位のペースで一日２合弱位赤ワイン飲んでます」
って健康診断のときに問診してくださった先生に言ったら、
先生「それは少し飲み過ぎですね😅女性が飲む量の２合は男性が飲む４合にあたりますから（笑）」
と言われまして、「え！？ヤバい！」となってビビってしまい、それからワインを控えるようになりました。
本来のビビリ出ちゃった。
それなので今夜はビールかレモンサワーで軽めにかんぱ〜い！したいと思っています。
◇
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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