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自己紹介とRUNTEQの話
はじめのあいさつ
皆さん、こんにちは!RUNTEQ55期生のManaです。
入学日は2024年3月23日になります。
入学してから一か月半ぐらいがたちましたが、自己紹介記事を書いてなかったなと思い、これを書きました。
ついでにRUNTEQに入学する前と後の話も少ししようと思います。
よろしければどうぞお付き合いください!
自己紹介
プロフィール
生年月日:1997年9月15日
出身地:石川県
性格:かなり内向的でマイペース
趣味
ゲーム
ポケモン、エルデンリング、原神、FE、テイルズ、NieRなどなど。
トロコンしたり、厳選したり、縛りプレイしてみたり、気に入ったゲームはとことんやり込むタイプです。ホラー映画鑑賞
気になった作品を映画館で見たり、レンタルしたり。
お化け屋敷も好きです。ホラー全般好きなのですが、心霊体験したことがあるので本物はNGですwブックノート集め
本の見た目のようなノートを集めるのが好きです。買っても一切使わず、本棚に入れてます。もはやインテリア雑貨です。100円ショップのミニチュア雑貨漁り
ここ数年でミニチュアの置物が売られるようになりましたよね。幼い頃からそういったものが好きだったので、可愛いものがあれば「100円だから…」とつい買ってしまいます。
大学時代
特に行きたい大学がなく、奨学金で学費ゼロで通えることになった私立の文系大学に進学しました。
そこでは「なんか面白そう」ということで心理学を専攻していました。心理学というと、メンタリストとかカウンセラーとかのイメージがあるかもしれませんが、私が学んでいたのは認知心理学という分野でした。記憶に関する実験を行って、得られたデータを分析考察なんてことをしていました。
社会人になってから
大学を卒業し、社会人になって1回転職を経験しています。
マイナスな話ばかりです。すみません、先に謝っておきます。
1社目:ドラッグストア勤務(2年半ほど継続)
大学卒業しても結局やりたいことが見つからず、「大きな企業に拾ってもらえた~」っていう感覚で入社しました。
人手が足りず残業が多い、休日も少ない、配属店舗が変わって通勤時間が1時間に増えた、クレーム対応ができなさすぎて辛いなどなど。このまま続けていくのはしんどいと思って退職しました。2社目:製造業工場勤務(現職)
内向的な人間ということもあって「もくもくと作業した~い」ということで工場勤務を選びました。ありがたいことに、家から近く、休日も多い企業に就職することができました。
しかし、仕事内容が思った以上に単純作業でしんどさを感じています。自分がやりたかった「もくもく作業」とはもう少し複雑な作業だということに気づかされました。
また職場の人間関係も悪く、私の考えや価値観を理解できない、私と一緒に居るのが辛いと言ってきた人と、いつの間にか嫌われて嫌がらせをしてくる人に囲まれて仕事しています。どうしてこうなった!
前職ではどの配属店舗でも和気あいあいとしていたこともあって、そのギャップが苦しいです。実際メンタルがやられて、4か月ぐらい抑うつ状態が続いたこともあります。その時は泣きたくなくても涙が出て、毎日自己嫌悪していました(遠い目)。
エンジニアを目指したきっかけ
まず転職しようと思ったきっかけは、上記の仕事の話で書いた通り、今の仕事が辛いからですね。ただ2社も企業選びに失敗しているので、3度目の正直、今度は失敗しまいと、慎重に1か月ぐらい自分がどうなりたいか、何をしたいのかを考えました。
その結果、行きついた答えがエンジニアでした。
詳しい理由は下記の通りです。
考えるが主軸の仕事がしたい
自分が思い描いたものを形にする仕事がしたい
作業中心でも、人とかかわることも業務で要求されるものがいい
(必要ないとほどんど話さなくなるので、業務で必須だと嬉しい)PCで作業するのが好き
もともとIT技術に関して興味があった
コーヒー片手に仕事がしたい
座りたい(ずっと立ち仕事だったので)
働き方に柔軟性が高い仕事へのあこがれ
どのサイトの適職診断結果にも「エンジニア」「プログラマー」がある
将来性のある業界に行きたい
専門性を高められる職種が良い
とまぁこんな感じで、やりたいことと自分の適正が重なっていたのがエンジニアだったので目指しています。
RUNTEQの話
続いてRUNTEQに関しての話をしていこうと思います。
RUNTEQに入った理由
転職活動を行ってみたのですが思うようにいかず、「転職に有効な武器が欲しい!」ということで、プログラミングを学ぶことを決意しました。しかし、独学では2週間しか持ちませんでした……。
「そうだ、スクールに入ろう!」ということで、プログラミングスクール探しを始めました。
いろいろなスクールを検討して、RUNTEQに入ることを決めました。
理由は次の通りです。
「エンジニア」として働くための力が身につく
他スクールではプログラミングを学ぶだけですが、RUNTEQは違いました。エンジニアとしてのマインドを学べたり、実務に近い経験ができるということに魅力を感じました。コミュニティが楽しそう
Xのハッシュタグ検索を行ってみると、RUNTEQ生同士がとても楽しそうに交流していました。恥ずかしながら周りに交流のある人物がいない私にとっては、うらやましい光景でした。「私もこの輪に混ざりたい!!」そんな感情が沸き起こったのを今でも覚えています。
RUNTEQに入ってから
勉強について
一言で言うと、楽しんでいます!
RUNTEQに入るまでまともにプログラミングをやってこなかったので、難しいことも多いのは事実です。エラーに苦戦しても、最終的に解決できた時の達成感は気持ちがいいです。
また、一緒に勉強している仲間が居るのも心強いですね。他の人が頑張っている姿がコミュニティを通して伝わってくるので、負けまいとモチベーション維持につながっています。
今はアプリが作りたくてうずうずしています。「アプリ作成は中間試験が終わったぐらいでやってみるといい」というアドバイスを先輩から頂いたので、まずは中間試験突破を目指して、これからも学習に励んでいきます!!X(旧:twitter)を始めました
入学してから3日目ぐらいに、Xのアカウントを作成しました。それまでXは見ているだけだったので、ドキドキしました。アカウントを作成した夜は、気恥ずかしさで速攻消したい衝動に駆られましたが、そこはぐっと堪えました。
今ではエンジニアを目指している人や現役エンジニアの人など、たくさんの人と繋がれているので、あの時消さなくて良かったと思っています!
SNS疲れだけしないよう気を付けます。
おわり
おもしろいことはたいして書けていない気がしますが、ここら辺で記事を終わろうと思います。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました!
こんな私ですが、皆さんと仲良くなれると嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします!!