自分に合った睡眠×仕事を考える

マナミ｜SNS 発信で仕事する3児のママフリーランス

2024年11月14日 09:40

この記事は、2024年11月13日のvoicyを元に作成したものです。

マナミです。

今日は、自分に合った睡眠時間の確保と仕事の効率化について、私の体験をお話ししたいと思います。

0歳、1歳、3歳の3人の子どもを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心に仕事をしているママフリーランスとして、睡眠と仕事のバランスは常に意識しているテーマです。

特に今、3番目の子はまだ3ヶ月で夜間授乳もあるため、周りからは「寝不足じゃない？」とよく心配されます。

でも実は、以前より質の良い睡眠が取れるようになってきました。

その結果、体調も全体的に良好です。

突然の寒暖差で体調を崩すことはありますが、回復が早く、風邪症状も長引かなくなりました。

今の生活リズムは、自分に合っているんじゃないかと実感しています。

体調管理で特に注目しているのが睡眠です。

子どもたちの睡眠時間確保については、いろいろと調べて試行錯誤してきました。

その結果、3歳と1歳の子どもたちは夜8時に就寝し、朝5時台か6時台に起床というリズムが定着しました。

嬉しいことに、3番目の赤ちゃんも上の子たちのリズムに自然と同調してくれています。

これは、上の子たちが快適に眠れるように工夫してきた環境づくりが功を奏したのかもしれません。

部屋の照明を徐々に落としていくことや、室温・湿度の管理、ホワイトノイズの活用、寝具の選択など、細かい点にも気を配ってきました。

こちらの本、めっちゃ参考にしました！

最近はChat GPT を自分専用の睡眠コンサルタント(アドバイザー)としても活用しています。現在の私の状況から見て、次のようなスケジュールを提案されました。

【Chat GPTが提案してきた夜のスケジュール】
•20:00：子どもたちが寝る時間。
•22:00～24:00：仮眠をとる。
•0:00～3:00：集中して仕事。クリエイティブな作業や重いタスクを進める。
•3:00～5:00：再び仮眠。
•5:00：子どもたちと朝の準備を開始。日中は必要に応じて仮眠や軽作業を入れる。

「そうか、夜中に起きて作業してもいいんだ！」とわかってからはちょっとだけ気が楽になりました。

このように、子どもたちの睡眠環境を整えることで、私自身も良質な睡眠が取れるようになりました。

その結果、日中の仕事効率も上がり、育児と仕事の両立がスムーズになってきています。

今後も、この快適な睡眠と仕事のリズムを維持していけるよう、試行錯誤を重ねていきたいと思います。
育児も仕事も、そして睡眠もPDCAですね･･･！