このマガジンを書く理由があってだな

２人でマガジンを始めよう！と思い立ったものの、最初は中身はなーんにも決めていませんでした。

今回は、マガジンのタイトル名と決定までの経緯を会話形式で紹介します👐

↓は、とある日の打ち合わせ電話。

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まむ：chamはどんなマガジン書きたいとかある？

cham：私は、今の彼と出会うまで本当に苦労したし、自分が恋愛活動してきて費やした年月を他の人たちはできれば最短ルートでいってほしいなと思ってて。でもそれぞれに合った出会いの場って違うと思うから、自分が経験してきたことを発信して参考にしてもらえればって思うんだよね。

まむ：なるほどねー。私も、何やりたいかなって考えたんだけど、自分の体験したこと語るのってネタに限界があるなあと思って悩んでたところ。

cham：たしかにー。私さ、今までの恋愛経験で自分が大事にしてきた考え方を書くのも役に立てるかなあと思ったんだけど、その考え方大半がまむちゃんからのアドバイスだったんだよね(笑)

まむ：(笑)

cham：彼に愚痴とか話しても聞いてくれるだけでいいのに正論で返されてもやもやするって言ったときさー、「そうゆうのは男の人じゃなくてオカマの友達か女友達に話すのがいいよ。」って聞いて、めちゃくちゃ納得したもんね。

まむ：あれかー！でもあれはジェーン･スーさんの引用だね。

cham：えっ？！そうだったの？！てっきりまむちゃんの経験談かと思って、「私の友達がこう言っててー。めっちゃ納得だよねー。」って周りに話しちゃってた(笑)

まむ：(笑)　私、大事にしてる考え方、結構ジェーン･スーさんから学んでる気がする(笑)

cham：めっちゃ好きだもんね(笑)私もまむちゃんに薦められて本１冊買ったもん。あれすんごい参考になったなあ。

まむ：でしょ？私もスーさんの本何冊も持ってるし、ラジオも聴いてる。

cham：信者(笑)でも、気持ちはわかる。

まむ：スーさんってさ、私たちと結構境遇似てると思うんだよね。だから共感できるのかなあってて。女子校育ちだし、仕事一生懸命やってきた女性の心の葛藤をよく知ってらっしゃるし。

cham：そーなんだ！だから説得力あるのかな？

まむ：思ったんだけど…このマガジンでどういうこと話すか今まで色々考えた中で、スーさんの言葉からテーマのヒントを頂くのが１番楽しそうじゃない？？

cham：いいねー！何がって、まむちゃんのテンションの上がり方がすごい(笑)私はまむちゃんが今日イチ笑ってたから、それに乗っかりたい！

まむ：やだー(笑)でも本当にめっちゃ楽しみになってきた！

cham：じゃあさ、とりあえずお互いに今まで参考になった内容とかもう1回振り返って、テーマ決めて話すことにしない？私、本もう一度読んでみようかな！

まむ：いいね！chamが本読むなら、私はポッドキャストとかラジオ聴いてるから、そこからヒントを頂こうかな。

cham：おっけーおっけー！じゃあまずはネタ探しということで！

まむ：りょーかい！たのしみ♪

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このマガジンでは、こんな感じで2人が普段話している、主に恋愛の話を会話形式で更新していきます。

一緒に会話に入った気分で読んで頂けたらと思いますので、よろしくお願いします😊

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