スピ嫌いの呪い
初めまして。
乱暴に言って「スピ嫌い」
でも本当はスピリチュアリズムが嫌いなのではなくて、
大切に思うことを、軽々しく口にしたくないという
「呪い」
が私にはかけられているのかもしれません。
そんな前提はすっ飛ばして、ここでのキーワードは、
呪い
その後、
扉とそれを開くボタン
のお話をしようと思います。
私的体験は必要に応じて書きます。
とりあえず、話は2023年夏に遡ります。
この時、私にかけられた呪いを解く方法にようやく辿り着きました。
「とある招待制の教育コース」
正直、これに誘われたのは2022年の秋か年末くらいだったと思う。
その時の私が感じたことは、
「あー、来た来た。来ましたね。わかってたよーん。そういう勧誘ね。あなたは完全に洗脳されてるのよね。ふむふむ。あれでしょ?あれとあれとあれを組み合わせてるんでしょ?どんなコースかはお見通しなんだよね。そんなこと普通にやってるでしょ、子どもの頃から。小学生の頃からやってることでしょ?」
でした
そして、コースを受けた後に感じたことは、
「ちょwwwwwww何なのこの一瞬で?!私どうなっちゃうの?!」
でした。
心理学も精神医学も、大学の授業を担当していた研究者の端くれだった私が、
だからこそ、こういったコースを唾棄すべき物として人生から排除していた私が、
そして、幼少期から「あんまり他の人が経験したことのないバックグラウンド」のもとで
不思議な経験を積み重ねてきた(らしい)私が、、、
最終の扉を開く、その入り口の扉を開くボタンを見つけてしまったのです。
ここから、私の自己探求の旅が始まります。
いろんな人たちの探求は手助けしてきましたが、
絶対に私をサポートしてくれる人はいないだろうと確信していた私の人生が、
ダイナミックに動いていった「奇跡のコース」のお話をします
(ただ、参加規約上、コースの具体的な内容や参加者の体験談については詳細が書けないのでご承知ください)
とりあえずは、私にかけられた呪いについて、次回お話ししたいと思います。