お子さんを病院に連れて行かない親

お子さんの皮膚に何かしら症状が出ている時、

アトピー、

水イボ、

肌荒れ、

湿疹、

飛び火、

赤み、

などなど、お肌には様々な症状が表れます。

保育園では、お仕事をされているお母さまが多いですが、

産休育休や

求職中の保護者の方々もいらっしゃいます。

お仕事をお休みしたり、

早く上がって、早めのお迎えで

その後、病院受診することも可能で、

実際に、降園後に受診されるご家庭もあります。

ところが、

お仕事をされていないご家庭の保護者の方でも

病院に連れて行かない保護者の方もいらっしゃいます！

その理由は、

定期的に受診しているから大丈夫、

薬は合っているはず、

1日2回、朝晩の薬を付けているから大丈夫

などの理由で受診されていません。

お子さんの身体は、どんどん悪化していきます。

悪化していることに気づいていない、

もしくは、認めようとしない、

見て見ぬフリ、、、

どんだけ見ていないんでしょうか⁈

お子さんが、かわいいんですよね⁈

かわいいお子さんが、お肌に違和感を感じて、

遊びにも生活にも集中することが出来ず、

いつも機嫌が悪い、

一日中泣いている、

友だちに当たり散らす、

悪態をつく、

などなど、お子さんは体調の不愉快を表しています。

また、身体が不調なのに、おうちでのストレスもかかり、

保育園でイライラを発散しているお子さんもいらっしゃいます。

一日中、お友だちに怪我をされる危険な動きがありますの！

お肌一つ、

改善されたら、お子さんの気分は変わる！

どれだけ不快が取れて快適に過ごせることでしょう！

どうか保護者の方々、

お子さんを快適に過ごさせてあげてください。

私たち保育士は、

お子さんの最善の利益のためにお仕事をされていただいております。

どうぞ、ご家庭でのご協力をよろしくお願い致します。😊

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