エルマー50mm f3.5(旧エルマー)

画像1 ライカのレンズで、描写に一番驚いたのがこのレンズです。 これは、1926年製ゲルツ社製ガラスをでつくられた旧エルマーと呼ばれるものです。 壁や石などの質感が、ものすごいとしか言いようがないほど半端ない写りだと思います。 このレンズのお陰で、ライカのレンズが一層格段に好きになったのも事実です。 なぜこんなに古いレンズの描写が良いのか(解像度とかではなく、描写の力)今後も撮りながら答えを求めていこうと思います。

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