【雑談回】サイゼリヤの魅力再発見!コスパ最強の外食チェーンに感動した話
こんにちは。今回は完全に雑談回としてお届けします。
最近、ふとしたきっかけでサイゼリヤに行く機会があり、改めてその魅力に気づいた経験を共有したいと思います。
温泉旅行の帰りに立ち寄ったサイゼリヤ
先週火曜日、丸一日休みを取って一人で温泉施設に行ってきました。お昼頃から夜まで滞在してゆっくりしてきたのですが、夕飯を食べていなかったんです。
そこで、「そういえば久しぶりだな」と思い、サイゼリヤに立ち寄ることにしました。
これが、思わぬ再発見の機会になったんです。
驚きの価格とボリューム
サイゼリヤって、昔から「安くて美味しい」というイメージはありましたよね。でも、今回改めて利用してみて、その魅力が倍増したんです。
特に印象的だったのは、この3点です:
価格が想像以上に安い
味がしっかり美味しい
ボリュームが満足できるレベル
今回私が注文したのは:
ミラノ風ドリア
ディアボラ風ハンバーグ
ガーリックトースト
この3品で、お腹いっぱいになりました。で、驚いたのが会計。なんとたったの1000円だったんです!
物価高の中での企業努力
ここで少し考えてみたんです。最近って円安や物価高の影響で、外食産業もかなり厳しい状況にありますよね。
多くの店で値上げが相次いでいて、普通に定食を頼んでも1000円超えは当たり前。それなのに量が少なくて「これじゃあまりお腹溜まらないな」って感じることも多いですよね。
そんな中で、サイゼリアは1000円でしっかりお腹を満たせる。しかも美味しくて、ボリュームもある。この企業努力には本当に感動しました。
デジタル化による快適な食事体験
もう一つ、サイゼリヤの進化を感じたのがデジタル化です。
注文は完全デジタル化(QRコードをスマホで読み取って注文)
会計はセルフレジ
これって、コロナ対策としても効果的ですよね。でも、それ以上に個人的にありがたかったのは、人との接触を最小限に抑えられること。
実は私、一人で外食する時って極力人と関わりたくない派なんです。
店員さんとの会話も、できれば避けたい。そんな私にとって、このデジタル化された環境は天国のようでした。
まとめ:サイゼリヤの再評価
今回のサイゼリヤ体験で、改めてその魅力を実感しました。
コスパの良さはもちろん、デジタル化による快適さも含めて、現代の外食産業の中でかなり光る存在だと思います。
次は家族と一緒に行ってみようかな、なんて考えています。あなたも、「最近サイゼリヤ行ってないな」とか、この話を聞いて「やっぱりサイゼリヤいいな」と思った方、ぜひ一度足を運んでみてください。
きっと新しい発見があるはずです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。良い一日をお過ごしください!