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どんな人なのか。そして、どうするのか。
社会で活躍する女性を増やす。
女性活躍は次のステージへ。
もっと素敵に。もっと自由に。
Beauty JapanのVISON
年齢、既婚、未婚不問。
Beauty / Carccr / Sociality / Culture / Entertainment / Independence / Fashion
7つのコンセプトをもとに、
美しく社会貢献する女性を発掘することを目的としたコンテスト。
社会で活躍し、社会で貢献する、魅力ある女性へ。
物心ついたときには、なにをするにも手を挙げる。
一番最初に手を挙げる。
困っている人がいたら助ける。
声をかける。つばめが落ちていたら助ける。
子猫が捨てられていたら、アレルギーのくせに持って帰る。
子犬がいても連れて帰る・・・
1人の子がいたら声をかける。
ゴミがおちていたら拾う。
トイレのスリッパがそろってなかったら揃える。
部活でもそう。気づいたらすぐ動いていた。
だから、キャプテンだった。
生徒会もそう。
誰かのために、人のために時間を使うということが好きだった。
お節介だと言われればそうだし、気が利くねといわれたこともある。
でも、誰かに好かれようとやってきたことじゃない。
それが私だった。
それなりに少しやんちゃで反抗期が長くて、悪さもして、
親にも迷惑をかけてしまった過去もある。
奉仕作業が一番多いキャプテン、生徒会メンバーだったことも事実だが。
そういうのも私。
社会で活躍する女性。
この言葉をもう一度考えてみた。
私が目指してきたことだから。
主人の力に頼らず、自分の力だけで立ちたい。
自立していたい。と結婚し、出産してからずっと思っていた。
簡単なようで深いこの言葉。
私が思う活躍とは、活動をしたあとについてくるものだと思う。
動いてなんぼ‼ まず、動くこと。
楽しく自分らしく、動けば活躍してみえる!!
そして、社会貢献。
わたしは暮らしのスペシャリスト。
生きている上で、住む場所。
ほとんどの人が、建物に住んでいると思う。
片付けるということ。一見普通のこと。
だが、ここを幼稚園、小学生のうちから習慣し、
今なにが必要なのか。モノを手に取るときに本当に必要なのか。
これを身につけることで、
国で問題となっている、環境問題、ゴミの量の問題の減少につなげられるのではないかと考えている。
そのため、Beauty Japanで結果を残したい。
山口県から総合グランプリをこの片付けという
皆が普通に行っていることからとってみせたいとおもっている。