#２５　🇦🇺学生生活の洗礼を受ける日々

写真は、Woolworth行ったら半額セールしてて買ったSnickers。
紫のパッケージかわいっ！

味は、、、激甘で喉が痛くなった　＼(^o^)／　#海外あるある

最近のメルボルン生活はというと、
チャイルドケアの勉強を初めて、いつのまにか６週間ほど経った。
１０週間勉強すると２週間ホリデー、このサイクルで1年に４セメスターあって、今学期は１番最初のターム1。

専門学校なので、先生のことをTeacherではなくてTrainerと呼ぶのだけど、
このTrainerがものごっつい美人で可愛くて優しくて、まるでミスユニバースに出てきそうなイデタチ・・・眼福である。

気づけば折り返し地点にきてて、ホリデーまであと４週間ほど。
学生生活が始まると、授業受けて、仕事して、課題やって、、、の繰り返しで、たまに「あれ？自分なにしてるんだ？」ってなってしまう、それはもう冷静と情熱の間。（エンヤの歌声聴こえた？）

オーストラリアで学生を経験した友達が皆「課題が大変なんだよ・・・」と言ってたことを思い出す。

そう、私の頭の中には「課題やらなくちゃ」がいつも頭の片隅に。
授業が始まって６週間、この短期間で課題を3つ提出しました。
そして、、次の課題の提出が２週間後に迫っている。。。

何が大変って、量が多いの。
課題はオンライン上で取り組んでいくスタイルなんだけど
大体1つの単元（ユニットと呼ぶ）が３つのパートに分かれていて
Part1は選択問題だったり、簡単なQ&Aがほとんどなのに
Part2、3と進むと突然質問がトリッキーになって「あなたの言葉で述べよ」的なのが出てくる。
たまに創作系の課題もあって、子どもが見て分かるような虫歯予防ポスター作ってアップロードしなさい、みたいなのもあって、白目むきながら取り組んでおります。
一夜漬けではどうもごまかせないものなので、新しい単元が始まると自分でチョロチョロ進めておくのが鉄則となってくる。

ワーキングホリデーで過ごした去年とは打って変わって、
今の生活は言うなれば勤労学生。笑
仕事も、カジュアルという雇用形態なので当日にシフトが削られることもあるし、突然「今日働ける？」というオファーもあったり、そのたびに言わずもがな「Yes」と答え小金を稼ぐ。
なぜなら次の学期の学費の支払いが迫っているから。
土曜も日曜も働く。
なぜなら週末は時給が上がるから。

よく言われているが日本人は異国でも結局よく働いてしまう。
それゆえ私も知らぬ間に信頼を得たのか、シフト結構もらえるようになってたww（今は冬なので、前述した通り、客の入りが少なくシフトカットあるけども。）

あんまり一息つく間もなく毎日が過ぎゆくこの現象を、学生生活の「洗礼」と名付けたい。
慣れればなんてことないんだろうな。

今週も頑張るぞいぞい。

Speak Soon Xx