#放置少女forブラウザ 新副将考察0912/23 #戦役 バッファー無覚醒で #破甲 付与改定版（ #建御雷神 見送り）

【副将】
・MRアバ井伊直虎（再販）

＜アプリ版＞
・MRアバ妲己（再販）

ブラウザ版＜アプリ版＞共に再販のみなので、新副将考察は（また）お休みして、先日ご紹介した戦役陣営（バッファー無覚醒で風破・撃砕・破甲付与）を改定したので、ご紹介する。

その前に、悩んでいた建御雷神だが、登用は見送ることにした。
（9/12アップデート後もまだバグ修正が続いているのもあるが）
登用された方と闘技場で対戦し、建御雷神はガチ育成（装備含めて）しないと能力を活用できない、と感じたからだ。
簡単に説明する。
・2回致死無視を消費する前に、建御雷神自身が致死無視をした場合、自分を【霧中（特殊）】にする
・当然、狙われなくなり、攻撃を受けないので、範囲攻撃以外では仲間回復が行われない
・【霧中】建御雷神以外へ攻撃が行き、落とされた後、集中攻撃を受けて撃破される
（頼みの【雷鎧（聖護）】を【曙光（特殊）】で剥がれなくしても、育成不十分であればHP勝負で負けて剥がれる）
これは、先に書いたように建御雷神をガチ育成すれば避けられるが、隣の副将が【霧中】【神衹】付与された上でもう一回、致死無視を消費してくれないと同じ結果（仲間を回復して長期生存させる、が不可）となる。
つまり、生存させたくて隣に並べる副将が早く落ちてくれないと、回復役になれない、という矛盾。

大量に強い副将・装備を抱えているならまだしも、数少ない副将・装備でやりくりしているので、建御雷神を活かせないと断念。
（どうしてもマーリン主力を考えると建御雷神分のリソースが足りない。思えば上泉信綱も似た理由で見送って正解だった）

「前回の戦役陣営」（181ステージ/72秒）
・【壁の盾】主将（武将）/応援：【祝福】趙公明/【破甲】武田信玄
・【撃砕】【霧中/2名】【奮起】レオニダス1世+5
・【畜力60%】商鞅
・【暴走100%】胡喜媚+1
・【鼓舞】劉備+5/応援：【祝福】趙公明/【破甲】宇喜多直家
・【風破】鬼谷子+7
応援：【祝福50%】趙公明
応援：【破甲/攻撃前100％6名60%減】武田信玄
応援：【破甲/攻撃前70％4名80%減】宇喜多直家（信玄より確率低いが効果は上）

「現在の戦役陣営Lv171」（182ステージ/72秒）
・【壁の盾】主将（武将）/応援：【破甲】武田信玄/【祝福】趙公明
・【撃砕】【霧中/2名】【奮起】レオニダス1世+5
・【祝福50%（聖護）】楊貴妃/【破甲】武田信玄/【破甲】宇喜多直家
・【畜力60%】商鞅
・【暴走100%】胡喜媚+1
・【風破】鬼谷子+7
応援：【破甲/攻撃前100％6名60%減】武田信玄
応援：【祝福50%（有益）】趙公明
応援：【破甲/攻撃前70％4名80%減】宇喜多直家

まず、始めに謝っておくが、楊貴妃は無覚醒だが、レオの【霧中】をもらわないように胡喜媚の体力値（36000）を超える育成をしている。
（あと、胡喜媚が最初期に登用したため、無駄に+1覚醒している）

改定前は、最も効果の高い【暴走】をもつ胡喜媚が、バッファー3名（胡喜媚・商鞅・趙公明）の中で一番体力値（36000）が大きいため、レオの【霧中】2名をもらえず、1/3確率で落ちる。
（敵先頭の攻撃は主将へ、2-4番目はレオ・鬼谷子・【霧中】ナシ胡喜媚のどれかへ）
そこで、胡喜媚を守るために、劉備（体力値36000超）を入れて、趙公明を応援出しとした。
この一番の理由が、戦役終盤はMRアバ楊貴妃で行く構想で登用しているため趙公明はUR閃止めで、最も効果の低い【祝福】役の体力値を育成するのがもったいない、だった。
（懸命な読者なら、もうお気づきだろうが）

そして気がついた。
楊貴妃を連携スキルに固執しないで、育成して戦役に使っても良くない？
（単純に、安定していた改定前の趙公明を楊貴妃に代えてみたが、【祝福】が筋力値高い2名へなので、1/3で劉備が生存していると鬼谷子へ行かずに失敗）

結局、楊貴妃を体力値36000超に育成。
1/3確率で落ちるので、予備【祝福】に趙公明。
【祝福（有益）】だと鬼谷子スキル2前に殴られて剥がれてしまうことがあったが、【祝福（聖護）】であれば残る可能性も高くなり、より高いステージで安定した。

宇喜多直家の効果が低くてもったいないが、出陣の確率も少ないので、登用できたら献帝に代えようか、くらいに考えている。

あくまでこの陣営は、
・戦役でしか使えない副将（上杉謙信・劉備）を育成したくないから使いたくない
・バッファーに覚醒丹を使いたくないから無覚醒のまま使いたい
という構想の元なので、（他を犠牲にすれば）必中と【鼓舞】の二重かけ効果を使うのが、実は一番リソースを少なく安定して戦役をまわせる可能性が高い。
しかし、戦役・ボス戦・対人戦の全てを、リソース効率良く高成績を出すのが、楽しいのだ。
（城戦は個人の裁量より人海戦術なので含めない）