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#放置少女forブラウザ 1029/24新副将考察 #聞仲 #太乙真人

fブラを読まれる前に
※独自のスキル表記がわからない場合は上記参照
2転生Lv41陣営:戦役195・旧対人戦
奥義開放:83

【副将】
聖MR聞仲

<アプリ版>
聖MR太乙真人

聞仲は0927/2024(1ケ月ズレ)に<アプリ版>で登場したときと評価は変わらない。
謀士なのに謀士限定でバフを撒かれても困る上、その不利を上回る威力のバフでもなかった。
ので、登用しない。

太乙真人


パッシブスキル

  • 知力値Lv×260増(専属武器Lv100)

  • MP上限Lv×400増(+1覚醒)+Lv×160増(専属武器Lv100)

  • HP上限65%増(+3覚醒)+体力値Lv×300増(+7覚醒)

  • 状態異常耐性50%増(+3覚醒)

  • 味方の【影甲】解除不可

  • 太乙真人の付与したバフは解除抵抗50%

  • 出陣時、【☆神祇99t】攻撃力・状態異常耐性50%増、受ダメージ65%減

  • 筋力・知力・敏捷・攻撃力受ダメージ50%減

  • 毎ターン行動後、低残HP%の味方4名へ太乙真人のMP×8分HP回復

    • 回復前、

      • デバフ1解除

      • 【▲50抵抗2t】非範囲攻撃受ダメージ25%減

  • 復活2回(【☆青蓮4t】で致死無視2回)

    • HP回復80%

    • 【▲影甲4t】MP×40

    • 【▲50心曜4t】状態状態性25%増、毎ターン行動前デバフ1つ解除

    • 【☆青蓮4t】状態状態性25%増、致死無視1回(要全ターン消費)、HP回復15%

スキル1

  • 味方6名へ

    • デバフ2つ解除

    • 弱バフ

    • 【▲影甲2t】MP×12

    • 【▲50堅忍2t】物理会心ダメージ耐性100%、法術会心ダメージ耐性20%

  • 高最大攻撃力の味方2名(自分除く)へ【▲50暴走3t】攻撃力100%、筋力・知力・敏捷値60%、受ダメージ10%増

スキル2

  • 自分へ【▲50暴走4t】攻撃力100%、筋力・知力・敏捷値60%、受ダメージ10%増

  • 高最大攻撃力の敵4名へ範囲攻撃1回

  • 高最大攻撃力の敵1名を追加攻撃4回(【嘲弄】を狙う)

  • 攻撃前、

    • 100%で全バフ解除

    • 100%で【▽撃砕2t】

    • 100%で【▽虚弱4t】攻撃力、筋力・知力・敏捷ダメージ50%減

    • 知力値で勝った場合:(知力値パッシブ専属武器のみ)

      • 会心率50%増

      • 状態異常耐性無視100%増

  • 全攻撃後、味方6名へ総ダメージの10%分HP回復

    • 回復前、

      • デバフ1つ解除

      • 【▲50心曜2t】状態状態性25%増、毎ターン行動前デバフ1つ解除

  • 低体力値の味方1名(自分除く)へ【☆青蓮4t】状態状態性25%増、致死無視1回(要全ターン消費)、HP回復15%


注意点

スキル1は、デバフ2つ解除、バフ3つの後、【▲50暴走3t】の順。
孫尚香【▽毒2t】+孫権【▽火傷4t】連携では、デバフ2つ解除で阻害されない。

【☆青蓮4t】は、致死無視を1回追加できるが、HP回復が15%のみなので、【▲影甲4t】で守れるMPを装備で用意しないと連撃で落とされ実質、復活2回と変わらない。
また、致死無視なのでバフが残る反面、デバフ解除がないのでデバフも残る。
(落とされているので、役に立たなかったバフより、デバフを剥がしたい)
味方に付与すると、死亡時のデバフ(【毒】【火傷】【凍結】など)撒きを邪魔してしまったり、応援出しがズレる可能性がある。


評価

第一印象
反省:「スキル2【☆青蓮】は低体力値の味方1名へなのでボス戦【☆日陰】撒きみたいには使えない」が、ボス戦で落ちやすい低体力値のバッファー1名へ致死無視を1回付与可能なので、長期戦に対応。
【☆日陰】と合わせれば、更にボス戦攻略に強力。

とはいえ、太乙真人登場直前に、【△暴走】聖MRが今後登場するとしても、胡喜媚をMRアバ化した理由

1114/2023に妄想した【△暴走】聖MR


ボス戦・戦役

  • 命中パッシブ:×

  • 火力:×

  • バフ:【▲50暴走3t】

  • デバフ:スキル2前【▽撃砕2t】
    ※「前」は命中しなくても付与、「後」は命中必要

スキル2【▽撃砕】なので、九天玄女を先陣で出す必要がなくなり、【鼓舞】重ね掛けで【蓄力】を先陣、【祝福】(ウッドハートで【美夢】も)を応援出しの方が攻撃力増は大きくなる。
また、スキル2【☆青蓮】は、ボス戦で落ちやすい低体力値のバッファー1名へ致死無視を1回付与可能なので、長期戦に対応。

ただし、戦役196-200は、話が異なる。
【暴走(知力値60%増)】付与が2名+自分へなので、【撃砕】(自分/知力値パッシブ専属武器のみ)以外のデバフ役への能力値増ができない。

胡喜媚の場合
・【暴走(知力値60%増)】+自己【七星4t(知力値10%×4t)】白沢【破甲】知力値で勝った場合:状態異常耐性無視100%増
・【暴走(知力値60%増)】(コピー)+自己【幸運(知力値50%増)】九天玄女【撃砕】知力値で勝った場合:状態異常耐性無視100%増、必ず会心

・【暴走(知力値60%増)】太乙真人【撃砕】知力値で勝った場合:状態異常耐性無視100%増、会心率50%増

育成によっては【鼓舞】重ね掛けで

・先陣を【祝福】(攻撃力50%増)=>【蓄力】(攻撃力80%増)+【撃砕】
・先陣を【祝福】(攻撃力50%増)のまま、胡喜媚(可能なら低育成で【鼓舞】高率)で【破甲】白沢にも【暴走】付与、【撃砕】九天玄女が【暴走】コピー

下の方が、デバフ付与が確実になれば、高火力な可能性がある。
(太乙真人が撒く【暴走】を九天玄女がコピーしても、【撃砕】被り)
当然、自己【暴走】(しかないとも言える)はあっても、+2覚醒では【撃砕】撒きに知力値で負ける可能性もあり、上位装備がないと結局、(低育成胡喜媚とは異なり)低育成での運用は難しい。


対人戦

役割:【▽撃砕2t】撒きながら全バフ解除スキル2タイミングは良し悪し
反射【★封魂】対策:【▲影甲4t】、筋力・知力・敏捷・攻撃力受ダメージ50%減
敵相性:○バフ。×反射
味方与:【▲50暴走3t】【▲影甲2t】【▲50堅忍2t】【▽撃砕2t】【▽虚弱4t】【▲50心曜2t】【☆青蓮4t】
味方求:
味方嫌:死亡時デバフ撒き

味方の【影甲】を解除不可にするには、生存しなければならないが、上位装備を渡しにくいバッファーなので、マーリンとの入れ替えできるかは微妙。

対人戦の本体であるスキル2は強力だが、自己【☆霧中】はないので、連撃落ちから守る装備・育成が必須。


裸での活躍

パッシブスキル

  • 毎ターン行動後、低残HP%の味方4名へ太乙真人のMP×8分HP回復

    • 回復前、

      • デバフ1解除

      • 【▲50抵抗2t】非範囲攻撃受ダメージ25%減

  • 復活2回(【☆青蓮4t】で致死無視2回)

スキル1

  • 味方6名へ

    • デバフ2つ解除

    • 弱バフ

    • 【▲影甲2t】MP×12

    • 【▲50堅忍2t】物理会心ダメージ耐性100%、法術会心ダメージ耐性20%

  • 高最大攻撃力の味方2名(自分除く)へ【▲50暴走3t】攻撃力100%、筋力・知力・敏捷値60%、受ダメージ10%増

応援出しすれば、スキル1はそのまま使えるが、胡喜媚の【暴走】3名付与(+【☆曙光】)の方が良いかも。


総評

ボス戦・戦役・対人戦のどれにも使用可能。
その反面、長期ボス戦・戦役196以降・対人戦スキル2生存で使うには、育成と装備が必要。
だが、【影甲】バッファーが増えているので、書・指輪の強化リソースだけでも足りるかが疑問。
なので、大黒天と同じく高額課金帯向き。

ニヴィアンは結婚化待ちなので、どうしても胡喜媚との比較になる。
戦役は、無-中課金で196-200に挑戦するなら胡喜媚。
対人戦は、【暴走】付与目的なら胡喜媚。
それ以外ならば太乙真人、と考える。

戦役196-200は、敵に状態異常耐性65%・ステータスがつき、知力値で勝ち状態異常耐性無視100%にしてデバフをつけることが、大きな壁となる。
そのため、アタッカー・劉備「以外1名」へ【暴走】でステータス60%増を付与できるのが大きい。
なので、デバフ付与に困らない装備、ステージならば、胡喜媚に拘る必要がない。

対人戦は、【暴走】を生かすならば、【☆曙光】で守るしかない。
しかし、反射復活タンクが増えているので、(【蓄力】【祝福】【七星】+【氷鎧】セットのような防御込み、ではない【暴走】は)アタッカーのバリアやスキル中HP回復力によっては、メリット以上にリスクがある場合もある。
そもそもHP上限で負ければ剥がれてしまう。
とはいえ、硬い太乙真人であっても、生存は装備あってこそなので、バッファーへまわせるリソースがあるか問題(略

比較が、【暴走】同士でになってしまいがちだが、対人戦では、限られた枠の中、【暴走】バッファーで良いのかも検討の余地がある。

太乙真人の一番の問題点は、胡喜媚はゼロ覚醒で諦めがつくが、課金帯によってはガチ育成しても戦役はスキル2生存がギリ(たまに落ちる)で、対人戦も連撃でスキル2生存無理、と強いイメージ先行で登用したものの、生かせないことかもしれない。


まず、対人戦陣営には入れていない【暴走】バッファーを起用するかだが。応援出しでは、バフのタイミングがズレるので、先陣に置きたい。
しかし、【暴走】太乙真人には、反射へのリスクを軽減できるバフはない。
(【影甲】は、他にもいて被る)

次に、HP回復やデバフ解除など、他バッファーと比較して、特筆すべきは、「低体力値の味方1名(自分除く)へ【☆青蓮4t】」と全バフ解除だ。
しかし、スキル2生存してこそだし、【☆青蓮4t】は低体力値つまりバッファーへ行く。
だが、先陣のバッファーは、落ちるタイミングがズレると応援出し副将のスキル(バフ)もズレるので、素直に落ちてほしい。
(範囲攻撃が増えて【挑発】が効かず1ターン目を生き延びてしまった主将へなんて悲劇は止めてほしい)
ので、リスクの方が大きい。

全バフ解除も、剥がれないバフが増えている現環境なので、これに固執するより、枠をバフ阻害【毒】【火傷】へ割く方が効果が良いと考える。

他のHP回復やデバフ解除などは、大司命に近いが、MPパッシブなどが高い分、回復量も多い。
ベストは、太乙真人と大司命が二人ともいれば安定するのだろうが、その枠はない。
総合で、【暴走】太乙真人ではなく、自己【☆霧中】もある【蓄力】大司命を今まで通り使う。

戦役は、「低育成」胡喜媚で200をまわせている上、ボス戦200以上は実装されていない。
新ステージ開放されるまで、登用予定はない。
(うまくいけば、ブラウザ版で新ステージのころには、大黒天のような第二【△暴走】聖MRが登場しているかもしれない)


IF

【暴走】が3名への付与だったら、少し悩んだ。

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まみ夜
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