#放置少女forブラウザ 1008/24新副将考察 #モルドレッド #結婚化
【ｆブラを読まれる前に】
※独自のスキル表記がわからない場合は上記参照
2転生Lv40陣営：戦役195・旧対人戦
奥義開放：71
【副将】
聖MR羲和（再登場）
＜アプリ版＞
MRモルドレッド（結婚化）
モルドレッド
縁定スキル
筋力値Lv×80増（結婚指輪）
【流血】耐性無視100％増（結婚衣装）
筋力・知力・敏捷・攻撃力受ダメージ70％減
【幸運】【援護】【影舞】【血誓】解除不可
出陣時、
【▲幸運99t】会心率20％、状態異常耐性50％、筋力・知力・敏捷値50％増
【▲援護5t】受ダメージ65％減、ダメージ反射120％増、カウンター40％で【▽流血1t】
スキル1時、ダメージ加算
スキル2時、ダメージ加算、発動中は残HPが2％以下にならない（範囲反射除く）
+5覚醒で開放
復活回数+1
復活後、
【▲血誓4t】HP上限100％分のダメージ吸収
【▲影舞4t】物理会心ダメージ10％増×ターン数、会心の度ターン数+1（最大10）
パッシブスキル
HP上限58％増（+3覚醒）＋体力値Lv×230増（専属武器Lv100）
HP吸収20％増（+1覚醒）
筋力値Lv×360増（+7覚醒）
復活3回（縁定：+1回計4回）
HP回復40％
【☆狂乱4t】
【▲援護4t】受ダメージ65％減、ダメージ反射120％増、カウンター40％で【▽流血1t】
（縁定）【▲血誓4t】HP上限100％分のダメージ吸収
（縁定）【▲影舞4t】物理会心ダメージ10％増×ターン数、会心の度ターン数+1（最大10）
低残HP%の敵1名へ死亡時反撃（筋力値×12、必ず命中・会心、【霧中】無視）
攻撃前、
100％で全バフ解除
敵の残HP50％以下の場合：ダメージ3倍
スキル1
【▲影舞3t】物理会心ダメージ10％増×ターン数、会心の度ターン数+1（最大10）
低残HP%の敵1名へ攻撃6回（【強襲】【嘲弄】を狙う）（縁定）ダメージ加算
敵（【影舞】ターン数）名へ追加範囲攻撃1回（最大6名）（縁定）ダメージ加算
追加攻撃前、100％でバフ1つ解除
攻撃前、残HP50％以下の場合：ダメージ100％分HP回復
会心率40％増
スキル2
高敏捷値の敵1名を攻撃8回（【強襲】【嘲弄】を狙う）（縁定）ダメージ加算
攻撃前、残HP50％以下の場合：ダメージ2倍（HP吸収で50％超えたら出なくなる）
会心率30-60%増（敵残HP%が低いほど高率）
（縁定）スキル中、残HPが2％以下にならない（範囲反射除く）
全攻撃後、総ダメージの35％分HP回復
注意点
全バフ解除中で火力が高いからと登用すると、死亡時反撃で（サーバーが若いほど）弱将を落とす分、バフを剥がせない、となりかねない。
対李斯は、タイマンであれば【狂乱】でデバフにならないので【☆巧偽】化させないが、デッキ戦では味方にデバフがついて【☆巧偽】化されると【☆狂乱】では会心しか出せない（死亡時反撃含む）モルドレッドは立場が逆転する。
評価
第一印象
【血誓】は自力で解除不可だし
ボス戦・戦役
命中パッシブ：◎【☆狂乱】
火力：△
バフ：自己【▲影舞3t】
デバフ：
※「前」は命中しなくても付与、「後」は命中必要
戦役は、【狂乱】化すれば、必中・会心だが、出陣時【援護】がついたことで、2ターンでの復活【狂乱】が難しくなった。
（結婚化するとボス戦・戦役向きでなくなる傾向）
対人戦
役割：前半戦必中弓潰しor後半戦強副将全バフ解除
反射【★封魂】対策：スキル1残HP50％以下の場合：ダメージ100％分HP回復、スキル2中残HPが2％以下にならない、筋力・知力・敏捷・攻撃力受ダメージ70％減、【▲血誓4t】
敵相性：○弓将、足止め（麻痺系）、反射。×【巧偽】【八陣】、反射対策
味方与：【▽流血1t】
味方求：大天狗
味方嫌：
【☆狂乱】必中で、弓将を落としたい場合は、バッファーが必要なので、先陣で出したいが、弱将がいて死亡時反撃の無駄打ちが増える可能性。
しかも、装備によっては、復活【☆狂乱】まで時間がかかる場合もある。
弱将が落ち、後半にバッファーが出てくるタイミングで、残HP%が低くなった主力のバフ解除を効率的に行いたい（のだが、バッファーが弱将な場合も多く無駄打ちが減るとは限らない）。
なので、死亡時反撃での全バフ解除と【☆狂乱】必中を両立させようとすると、配置が難しい。
どちらにせよ、攻撃を集めるには大天狗をより長く生存させ、バッファー亡き後火力が足りないモルドレッドとは別に高火力アタッカー、装備が必要。しかも装備を用意できないと、下記（裸での活躍）のように、未婚とあまり変わらなくなり、バッファーがいても【狂乱】必中を生かせない。
裸での活躍
縁定スキル
【流血】耐性無視100％増（結婚衣装）
出陣時、【▲援護5t】受ダメージ65％減、ダメージ反射120％増、カウンター40％で【▽流血1t】
+5覚醒で開放、復活回数+1
パッシブスキル
復活3回（縁定：+1回計4回）
【☆狂乱4t】
【▲援護4t】受ダメージ65％減、ダメージ反射120％増、カウンター40％で【▽流血1t】
低残HP%の敵1名へ死亡時反撃前、100％で全バフ解除
スキル1
【▲影舞3t】物理会心ダメージ10％増×ターン数、会心の度ターン数+1（最大10）
敵（【影舞】ターン数）名へ追加範囲攻撃1回（最大6名）前、100％でバフ1つ解除
【狂乱】必中で火力が出せないと、全バフ解除は、バフの解除不可・解除抵抗50％が増えている上、無駄打ちが多い狙い方なので、それだけでは陣営に残せない。
総評
死亡時反撃の全バフ解除は、低残HP%の敵を狙うので、弱将の可能性が高い。
復活を落とせば、勝手に全バフ解除され、撃破でも同様。
なので、致命傷や止めをわざわざ全バフ解除付きではなく、他にやらせたら良い、ともなる。
対オーディンを意識した設計に思えるが、敵オーディンと同等装備で火力を用意できなければ、デッキ戦で味方への寄与がない分、勝つのは厳しい。
（現役の聖MRから装備奪えるか問題）
同様に、筋力パッシブの総量（【幸運】あり）はオーディンを凌ぐが、結局は装備次第。
大天狗の武将パ向きなのだろうが、全バフ解除・必中はもう十分で、火力ももう一声で、味方へのバフ、デバフがほぼなく、【狂乱】化での火力に装備必要で、枠的に入れるか微妙。
（なのにガチ装備だと【狂乱】しにくい問題）
大天狗以外に【★強襲】（ないと【嘲弄】狙ってしまう）、【引裂】を使える副将が新登場したら、検討する。
結婚化の予定はない。
IF
スキル1に全バフ解除の追加、反射ダメージもしくは火力に、もう一声テコ入れがあれば、悩んだ。
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