#放置少女forブラウザ 1027/23新副将考察 #服部半蔵 #文鴦
【副将】
・MRランスロット(再販)
・MRアバ服部半蔵
服部半蔵は、<アプリ版>登場時と評価変わらず登用はしない。
<アプリ版>
・MRアバ文鴦(嫁化済)
文鴦
連携スキル
・自分が致命ダメージを与える度
-自分のデバフ2つ解除
-バフあればHP上限20%のHP回復
(反射での致命ダメで発動するが、遅延ダメ/毒・封魂などでも発動するかは不明)
・武将のHP・回避値を強化
パッシブスキル
・終了まで【守御(特殊)】
-受ダメージ75%減
-自分が致命ダメージ与える度
+自分のデバフ2つ解除
+【狂乱(特殊)】の場合:+1ターン
・致死無視4回
-80%HP回復
-【曙光(特殊)】4ターン
-【調整(聖護)】4ターン
+HP回復5%増
+武・弓将からの受ダメージ50%減、謀士からの受ダメージ30%減
スキル1
・残HP%が高い敵4名に3回範囲攻撃(毎回抽選)
・攻撃前
-敵の残HP50%以上:ダメージ2倍(1・2回目の攻撃で50%以下になると2倍にならなくなる)
-【狂乱】の場合:必ず命中
・攻撃後、100%で【流血(罪悪)】2ターン
・全攻撃後、総ダメージ30%分のHP回復
スキル2
・【狂乱】3ターン
・残HP%が低い敵2名に1回範囲攻撃
・致命ダメージを与えた場合、残HPが低い敵4名を1回範囲攻撃(1回のみ)
・攻撃前
-敵残HP30%以上:ダメージ2倍
-敵残HP30%以下&自分の最大HPより低い場合:即殺(致死無視・復活可。バリア破壊、影甲すり抜け)
-【狂乱】の場合:必ず命中・会心
総評
予想通りの戦役用必中副将。
目新しさは、【狂乱】を2巡(5ターン)目に持ち越せる(上杉謙信もスキル2で撃破数×1ターン+可だが)ことと連携スキル。
上杉謙信・趙雲との差別化は、まず登用コストの安さがあるが、実は現在は、百花美人ガチャでSSR文鴦の配布が終了した<アプリ版>では、10人ガチャで絆貯めができる上、UR閃から(バッファーを守りつつ)戦役で使える上杉謙信の方が有利だ。
(ブラウザ版も同様になるだろう)
育成リソースも(【援護】持ち上杉謙信並みの堅さを得て、スキル2まで同程度のステージで生存するには)+7覚醒しないといけないため、SSRスタートで少ないとはいえ覚醒丹2520個必要で、URスタートの上杉謙信はUR閃+5覚醒でも使えるため1550個で済む。
バッファーの登用コストが少なくて良い趙雲も嫁化+MRアバ化が必須で、バッファーが集まっていない初期にリソースがあるかは疑問で結局、戦役サブ用。
更に、<アプリ版>では、戦役の効率シミュレーションが可能で、必中の必要性が下がっている。
戦役は三人のうち誰が良いかだが文鴦は、序盤は二巡目のスキル1(【狂乱】で必中3回攻撃)で勝てるが、MRアバ化+7覚醒までしても火力負けしてバッファー必須になれば、【狂乱】持ち越しが意味なくなり、これでは初MRと同様、上杉謙信が別途必要となる。
のでやはり、10人ガチャで絆を貯めたUR閃+5上杉謙信の【挑発】でバッファーを守りつつ強アタッカーで攻撃。
(武将主将の【狂乱】をコピーする手もあるが、【祝福】を【影甲】で守る必要などがある。コピー可の副将は対人戦などでも使えるとはいえ、バッファーの応援出しの【挑発】用に別途UR上杉謙信を登用するコストなど、序盤でリソースが足りるかは疑問)
中盤は、生存力の高い聖MRバッファー、【挑発】【霧中】【祝福】でバッファーを守る、強アタッカーなどを組み合わせて。
終盤は現在、文鴦はスキル1の4×3回攻撃での時間消費で聖MRバッファーと組むと最短ではまわせない。
だとすると、文鴦でしかできない戦役活躍の場は、敵が4名以上にならないとない。
(現在、ほぼ同格な三人だが、上杉謙信のみ嫁化していない伸びしろもある)
スキル2の即殺が、バリア装備のマーリンでも落とせるとか、思う人もいるのかもしれない。
連携スキル目的で登用予定。
が、この連携スキルが強いとの評価が多いが、バランスから考えると、武将では致命ダメージを与えにくい環境(今後の聖MR武将も火力据え置き予想)だからこそ、ともいえる。
ので、あくまで予定。
(10月末聖MR義和の災厄状態・常闇が、孫堅の反射対策だったら面白い)
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