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#放置少女forブラウザ 0913/24新副将考察 #献帝 #オーリーオーン

fブラを読まれる前に
※独自のスキル表記がわからない場合は上記参照
2転生Lv39陣営:戦役195・旧対人戦
奥義開放:65

【副将】
MRアバ献帝

<アプリ版>
聖MRオーリーオーン

献帝は0906/2024(1週ズレ)に<アプリ版>で登場したときと評価は変わらない。
なにより、MRアバ化・結婚化で、非聖MR副将を売り逃げてしまおうという雰囲気が恐ろしく、それが終わった後に来るのは?と妄想してしまう。
秋へズレこんだ夏事変(妄想)へ向けて、リソースを温存したいので、登用しない。

オーリーオーン


パッシブスキル

  • 命中値Lv×240増(専属武器Lv100)

  • HP上限60%増(+3覚醒)+体力値Lv×240増(専属武器Lv100)

  • 敏捷値Lv×360増(+1覚醒)

  • 状態異常耐性無視100%増(+3覚醒)

  • 状態異常耐性75%増(+7覚醒)

  • 【神祇】【抵抗】【冷血】解除不可

  • 出陣時、

    • 【☆神祇99t】攻撃力・状態異常耐性50%増、受ダメージ65%減

    • 【▲抵抗99t】非範囲攻撃の受ダメージ50%減

    • 【▲冷血99t】会心率15%増、【挑発】【嘲弄】【皮肉】を狙わない

  • 毎ターン行動後、【☆日陰2T】(反射除く)受ダメージをHP上限20%に減(要1ターン消費)、複数付与でターン数累積(最大5)

  • 受ダメージHP上限5%以上(反射除く)の度、カウンター100%でバフ1つ解除

  • 味方がアクティブスキルで与致命傷(非撃破)の度、追加攻撃1回(敏捷値×25)【麻痺】などで発動不可、非必中

    • 追加攻撃前、

      • 100%で【▽聖裁1t】与ダメージ30%減、【聖裁】のターン数以下の特殊状態を無効

      • 残HP%で勝った場合:必ず会心

  • 復活4回

    • HP回復80%

    • 【☆曙光4t】HP上限で勝った場合:バフ解除不可

    • 【△残影4t】回避率60%増、受ダメージ40%減(回避の度5%追加、追加最大30%)

スキル1

  • 低体力値の敵4名へ範囲攻撃1回

  • 低残HP%の敵1名へ追加攻撃7回(【冷血】)

  • 攻撃前、

    • 100%でバフ1つ解除

    • 100%で【▽流血2t】

    • 100%で【▽盲目4t】

    • 残HP%50%以上の場合:ダメージ2倍

    • 残HP%50%以下の場合:ダメージ100%分HP回復

スキル2

  • 高最大攻撃力の敵1名を攻撃10回(【冷血】)

  • 攻撃前、

    • 敵の残HP%50%以下の場合:100%で【▽破甲2t】防御力80%減、受ダメージ10%増(命中の度5%追加、追加最大90%)

    • 残HP%50%以上の場合:ダメージ2倍

  • 全攻撃後、総ダメージ50%分HP回復


注意

【☆慧眼】がないが、与致命傷での追加攻撃で【▽聖裁1t】が、【☆霧中1t】など1ターンの白バフを無効(解除ではない)にできる。
ただし、(【☆慧眼】同様)【☆霧中】を狙う機能はないので、(致命傷を与えた味方が)集中攻撃(もしくは【☆強襲】と武将)でなければ、そのままその敵を狙い続けるとは限らない。
更に、集中攻撃であっても、そもそも【☆霧中1t】で逃げる(主に)謀士を狙うとも限らない。
オーリーオーンが落とした場合、スキル1は低残HP%の敵への(非集中)攻撃で、致命傷を与えるとHP回復して戻ってくるので、よりHP%が低い敵へ、スキル2は高最大攻撃力の敵1名へなので、敵が復活でバフが剥がれると狙いが変わってしまう可能性がある。

【☆日陰】は、ターン経過では減らないが、オーリーオーンは復活なので落ちると行動後の回復までなくなる。


評価

第一印象


ボス戦・戦役

  • 命中パッシブ:〇命中値Lv×240増(専属武器Lv100)

  • 火力:◎

  • バフ:

  • デバフ:スキル2前【▽破甲2t】
    ※「前」は命中しなくても付与、「後」は命中必要

命中パッシブが専属武器でなので、そのコストを支払えるなら、という条件がつく。


対人戦

役割:アポロライバル視高火力(庶民の味方風)
反射【★封魂】対策:スキル1残HP%50%以下の場合:ダメージ100%分HP回復
敵相性:○白バフ1t。×反射、高HPバフ解除
味方与:【▽破甲2t】【▽聖裁1t】
味方求:会心率増バフ、高火力、(大天狗
味方嫌:

高火力なのに、アポロと違い、バリア装備依存ではなく【☆日陰】で耐久し、解除されてしまうバフ・コピーではなくカウンター・バフ剥がし、で残影に頼らないのでスサノオも不要、しかも自分は【☆曙光】でバフ温存、更に味方の与致命傷でも追撃。

と一見、ローコスト装備で運用できそうだが、【残影】ナシでバフ解除のため殴られて生き残るには、【☆日陰】だけでは足りず、【☆曙光】でのバフ解除への抵抗、火力も追撃もダメージを出すには、装備が重要となる。
【☆日陰】は、大攻撃は20%に減、小攻撃は素通しなので、【☆玉壁】よりターン数を残しやすいが、HPが低いと簡単に20%以上になって消費してしまうので、HP上限が必要な設計。
なのに、専属武器に体力パッシブがある。
結果として、装備にリソースが必要で主力にするしかないが、ならもっと高火力のアポロで良くない?となる。

逆に、最高装備で最大攻撃力・最大体力値にして狙わせれば、弓パのバフ解除タンク役になるのかもしれない。


裸での活躍

パッシブスキル

  • 毎ターン行動後、【☆日陰2T】(反射除く)受ダメージをHP上限20%に減(要1ターン消費)、複数付与でターン数累積(最大5)

  • 受ダメージHP上限5%以上(反射除く)の度、カウンター100%でバフ1つ解除

  • 味方がアクティブスキルで与致命傷(非撃破)の度、追加攻撃前、100%で【▽聖裁1t】与ダメージ30%減、【聖裁】のターン数以下の特殊状態を無効

  • 復活4回、【△残影4t】回避率60%増、受ダメージ40%減(回避の度5%追加、追加最大30%)

スキル1

  • 低体力値の敵4名へ範囲攻撃1回

  • 低残HP%の敵1名へ追加攻撃7回(【冷血】)

  • 攻撃前、

    • 100%でバフ1つ解除

    • 100%で【▽流血2t】

    • 100%で【▽盲目4t】

応援出しの後、【☆日陰2T】と復活4回で、何枚かバフ解除しつつ、運が良ければ味方の与致命傷での追撃【▽聖裁1t】付与できるかもしれない。


総評

弓パ用というよりは、それ以外の陣営への高火力・追撃弓将(コウゲイのアップデート版)としての提案に思えた。
大天狗の【☆強襲】狙いで落ちた敵へ、武将以外からも追撃が来る、という設計思想だと想像。
(【引裂】も効く)

現在の弓将は、【残影】が剥がれれば、スサノオと組む以外の選択肢を奪われている。
ところが、コウゲイは剥がれるどころか【残影】ないのに現役、じゃあもう少し(ジャンケン構造を生かせる)弓将っぽく(必中を外し、【残影】をつけ)アップデートしよう、がコンセプトだったのではないだろうか。
(コウゲイの良さは弓将っぽくないからこそで、弓将っぽくしたらコウゲイと競れないのはご覧の通りだ)

【☆慧眼】が【冷血】とセットにしても、【☆霧中】を狙うわけではないことで、「(ジャンケン構造の)弓将が謀士に勝つ」が成立していなかったのを、致命傷の敵に【▽聖裁1t】を撒くことで狙う率を向上させたのは、興味深かった。
この点では、アポロのスキル1【▽聖裁2t】は敵人数が多いと難しいので上。
ただ、【☆霧中】は、範囲攻撃全盛期の今、攻略済ともいえるので、弓将こそが元祖【☆霧中】キラーと再強調したかっただけなのかもしれない。
(それよりも、【聖裁】は強力なため付与条件が厳しかったのが、1ターンとは言え無条件100%付与になったのが、白バフターン数大量減時代への一歩なのでは、とも妄想してしまう)


上位装備にして、敵の自滅バフ解除目的に置いてみたいが、【嘲弄】【皮肉】タンクが狙われて自陣では機能しないので、登用しない。


IF

毎ターン行動後、味方弓将3名へ【☆日陰2T】。
受ダメージHP上限5%以上の度、カウンター100%でバフ1つ解除、【▽聖裁2t】だったら登用した。

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