#放置少女forブラウザ 0621/24新副将考察 #姜維 #濃姫
【fブラを読まれる前に】
※スキル表記法を変更したので上記要参照
2転生Lv35陣営:戦役195・旧対人戦
奥義開放:53
【副将】
MRアバ姜維
<アプリ版>
MRアバ濃姫
姜維は0609/2024(2週ずれ)に<アプリ版>で登場したときと評価は変わらない。
なお、6/14からUR閃からMRまで登用可能な奇麗多彩が開始し、孟獲再登場の可能性が高まったので、より優先度が下がった。
濃姫
連携スキル
出陣時、【▲更生6t】毎ターンHP回復(濃姫でなく)連携副将のHP上限20%
【更生】が解除不可
謀士連携でHP上限15%増、法術防御力Lv×150増
パッシブスキル
HP上限65%増+体力値Lv×280(+3覚醒)
命中値Lv×380(+5覚醒)
状態異常耐性75%増(+7覚醒)
戦闘中知力値25%増(+7覚醒)
ダメージ反射耐性50%増(+7覚醒)
【幸運】は解除不可
味方の【更生】は解除不可
敵の【散漫】は解除不可
濃姫が付与したデバフは50%で解除抵抗
出陣時、
【☆鹿鳴6t】受ダメージ75%減、HP吸収25%・状態異常耐性無視100%増、会心・与致命傷の度ターン数+2(最大10)
【▲更生6t】毎ターンHP回復、濃姫HP上限20%
【▲幸運t99】会心率40%、状態異常耐性60%、筋力・知力・敏捷値20%増
HP上限10%以上の受ダメージの度(毎ターン1回のみ)
【☆霧中1t】
【△影甲2t】MP×8
致死無視4回
HP回復80%
【☆鹿鳴】のターン数+2
【▲影甲4t】MP×40
スキル1
敵6名へ範囲攻撃2回(敵が少ないほど高火力)
攻撃前、
100%で【▼散漫4t】範囲攻撃での会心率35%増、物理・法術会心ダメージ耐性70%減
敵の残HP50%以上の場合:100%で【▼50虚弱4t】攻撃力、筋力・知力・敏捷ダメージ50%減
敵の残HP50%以下の場合:ダメージ2倍
全攻撃後、総ダメージ35%分のHP回復
スキル2
低残HP%の敵4名を範囲攻撃3回(敵が少ないほど高火力)
攻撃前、
100%でバフ2つ解除
敵の残HP50%以上の場合:必ず会心
敵の残HP50%以下の場合:ダメージ2倍
敵の残HPが30%以下and濃姫最大攻撃力×10以下の場合:即時撃破(与致命傷)
【虚弱】or【散漫】の場合:ダメージ100%分のHP回復
全攻撃後、低残HP%の味方3名へ【▲更生2t】毎ターンHP回復、濃姫HP上限20%(【更生】なしを優先)
注意
連携スキルの【▲更生6t】が参照するHP上限は、濃姫ではなく連携副将のHPなので、濃姫育成の必要はないが、HP15%増は謀士のみなので、フレイヤ以外のタンクでは微妙。
スキルでの【更生】は、濃姫のHP上限20%なので、育成しないとほぼ無意味。
戦闘中知力値25%増は、装備等の知力の追加を含めたモノに対して25%増。
パッシブの25%増では、追加ナシの地の知力のみ。
ただ、高い知力値での、知力勝負は濃姫からはしかけない。
評価
第一印象
・連携スキルの付与者は濃姫?
・【影甲】が剥がれる上MPパッシブない
・スキル1の反射で落ちそう
ボス戦・戦役
命中パッシブ:○命中値Lv×380
火力:△
バフ:【▲幸運t99】自分のみ
デバフ:「前」【▼散漫4t】
※「前」は命中しなくても付与、「後」は命中必要
【▲幸運99t】【▼散漫4t】あっての火力でこれ。
対人戦
役割:一発屋アタッカー
反射【★封魂】対策:【虚弱】or【散漫】の場合:ダメージ100%分のHP回復、【△影甲】
相性:○知力勝負、×【影甲】剥がし
介護:【影甲】解除不可
【▼散漫4t】で範囲攻撃を強化、【▼50虚弱4t】で弱体した上で、【▲幸運99t】も利用した高知力値で攻撃したいが、攻撃回数が少ない。
しかも、せっかくの高知力値を生かした勝負でダメージ2倍や必ず会心がないので、火力が伸びない。
介護のし甲斐がない。
裸での活躍
パッシブスキル
HP上限10%以上の受ダメージの度(毎ターン1回のみ)【☆霧中1t】
致死無視4回
スキル1
攻撃前、
100%で【▼散漫4t】範囲攻撃での会心率35%増、物理・法術会心ダメージ耐性70%減
敵の残HP50%以上の場合:100%で【▼50虚弱4t】攻撃力、筋力・知力・敏捷ダメージ50%減
高火力の範囲攻撃が増えているので【☆霧中1t】になっても致死無視4回では、スキル1まで生存できなさそうなので、応援出し。
だと、【▼散漫4t】は先陣のスキル2に間に合うか微妙で、【▼50虚弱4t】は敵HPが50%以下の可能性が高そうだ。
総評
範囲攻撃謀士なら、他にも選択肢が多い。
フィレヤ持ちが連携スキル目的での登用くらいしか理由が思いつかない。
フレイヤを持っていないので、登用予定はない。
IF
連携スキルが、クラス選ばずなら登用した。