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新副将考察 #八百比丘尼 #セト #放置少女forブラウザ 0117/25

fブラを読まれる前に
※独自のスキル表記がわからない場合は上記参照
2転生Lv43(193)陣営:戦役200・対人戦
奥義開放:97

登場副将
聖MR八百比丘尼

アプリ版
聖MRオーリーオーン(再登場)
聖MRセト

八百比丘尼は1213/2024(5週ズレ)に<アプリ版>で登場したときと評価は変わらない。

  • 【★衰微4t】は非常に強力で、敵エースにつけたいのだが、死亡時反撃で発動するので、ローコスト装備では、弱将へ行ってしまう可能性

  • バリア復活も含めて、装備へリソースを注がないと活躍できない

  • 一人【▲雲満4t】【▼50散漫4t】可能だが、戦役が非範囲攻撃であれば不要

  • いろいろコピーするが解除不可は、味方の【血誓】【雲満】のみ

非エースはリソースが必要なのに火力がないので、登用しない。

セト


パッシブスキル

  • HP上限70%増(+3覚醒)+体力値Lv×300(+7覚醒)+Lv×180増(Lv100専属武器)

  • 敏捷値Lv×360(+1覚醒)

  • 状態異常耐性無視100%増(+7覚醒)

  • 【幸運】が解除不可

  • 出陣時、

    • 高最大攻撃力の味方1名(除自分)へ【☆固守4t】

      • 【☆固守4t】

        • 【流血】耐性50%増

        • セトの残HPが【固守】者の受ダメージの25%以上の場合:(除反撃)受ダメージ50%減、セトへ25%分を受ダメージ(【固守】者が一撃死した場合:セトへ【固守】者一撃死時の残HP50%分を受ダメージ)

        • 毎ターン行動後、セトが【固守】者HP上限25%分HP回復

        • 復活後も解除不可

    • 【☆神祇99t】攻撃力・状態異常耐性50%増、受ダメージ65%減

    • 【▲幸運99t】会心率40%、状態異常耐性65%、筋力・知力・敏捷値20%増

  • 命中される度、自分と低残HP%の味方弓将3名へ受ダメージ50%分のHP回復(【固守】からのダメージでは発動しない)

  • 毎ターン行動後、

    • 高・低最大攻撃力の敵各1名へ(同一者の場合:効果二重)

      • 100%で【★常闇2t】状態異常耐性50%減、毎ターン行動前50%で【▽毒1t】or【▽限禁1t】、毎ターン行動後50%で【▽毒1t】or【▽束縛1t】

      • 残HPを15%減、セトへ付与(セトの最大攻撃力×5以下)

  • 復活4回

    • HP回復80%

    • 【△残影4t】回避率40%増、受ダメージ40%減(追加最大20%)

    • 攻撃者へ死亡時反撃(敏捷値×30)

      • 攻撃前、

        • 100%で【★常闇2t】状態異常耐性50%減、毎ターン行動前50%で【▽毒1t】or【▽限禁1t】、毎ターン行動後50%で【▽毒1t】or【▽束縛1t】

        • 100%で全バフ解除

        • 敏捷値で勝った場合:ダメージ2倍

スキル1

  • 敵6名へ範囲攻撃1回

  • 低体力値の敵1名へ追加攻撃6回(【挑発】を狙う)

  • 攻撃前、

    • 100%でデバフ2つ解除

    • 【▽盲目4t】命中値80%、与ダメージ40%減(攻撃ミスの度10%減。追加最大30%)

    • 敵の残HP50%以下の場合:ダメージ2倍

  • 全攻撃後、

    • 味方6名へ【△抵抗4t】非範囲攻撃の受ダメージ25%減

    • 【△残影4t】回避率40%増、受ダメージ40%減(追加最大20%)

スキル2

  • 低残HP%の敵4名へ範囲攻撃3回(敵が少ないほど高火力)

    • 攻撃前、

      • 敵の残HPが35%以下and最大攻撃力×10以下の場合:即時撃破

      • 残HP50%以下の場合:必ず会心

  • 全攻撃後、高最大攻撃力の味方1名(除自分)へ【☆固守4t】


注意点

【固守】の受ダメージと減少の挙動:

  1. セトが撃破された場合:【固守】者の「受ダメージ50%減」は残る

  2. (【固守】者が一撃死 and)【固守】者の受ダメージ25%でセトが致命傷の場合:未発動(【固守】者の受ダメージ減ナシ)

  3. 【固守】者が一撃死 and【固守】者の受ダメージ25%でセトが生存の場合:セトへ【固守】者の一撃死時の残HP50%分の受ダメージ

  4. 【固守】者の受ダメージ25%分(一撃死時残HP50%)は、セトのバリアをすりぬけ、バフ・デバフで増減しない

『2』により、セトのHP上限が低いと発動が制限される可能性があるが、逆にセトが未育成で早々に撃破されれば『1』で【固守】者の受ダメージ50%減は残る。
『3』により、【固守】者もセトも堅いと一撃死してもセトへダメージが行く。
つまり、中途半端な育成帯だと、一番セトが長持ちしない可能性。

「命中される度、自分と低残HP%の味方弓将3名へ受ダメージ50%分のHP回復」は、復活だが一撃死すると発動しない。
(オーバーキルダメージでの超回復防止と予想)


評価

第一印象
反省:

スキル希望:弓将タンクだった。クラスすら合ってない
※予想ではなく妄想的希望なのでご容赦


ボス戦・戦役

  • 命中パッシブ:×

  • 火力:×

  • バフ:自己【▲幸運99t】【△残影4t】

  • デバフ:毎ターン【★常闇2t】
    ※「前」は命中しなくても付与、「後」は命中必要

清々しいほど、ボス戦・戦役に使えない。


対人戦

役割:【△残影】避け、中ったら弓将HP回復タンク
反射【★封魂】対策:
敵相性:○一撃高火力
    ×狂乱、HP勝負で必中、非バフダメージ減
味方与:【☆固守4t】【★常闇2t】【▽盲目4t】【△抵抗4t】
味方求:スサノオ、HP勝負で必中、▷采薇【▲抵抗10t】
味方嫌:

まず、出陣時に【固守】、死亡時反撃で【常闇】を付与して落ちるという使い方はあるが、+7覚醒が必要なので、コスト高だ。

基本的に、エースに【固守】を付与、【△残影】で避け中ったら弓将にHP回復、致命傷で死亡時反撃。
ただ、HP上限が低いと【固守】の受ダメージ50%減が発動しないため、装備が重要。
一撃死でHP回復も発動しないため、これも装備が(略
もちろん、死亡時反撃にも装備が(略
更に、スキル2即時撃破も敵残HPが「セトの最大攻撃力×10以下」である必要あるので装備が(略


裸での活躍

パッシブスキル

  • 出陣時、高最大攻撃力の味方1名(除自分)へ【☆固守4t】

  • 毎ターン行動後、

    • 高・低最大攻撃力の敵各1名へ(同一者の場合:効果二重)

      • 100%で【★常闇2t】状態異常耐性50%減、毎ターン行動前50%で【▽毒1t】or【▽限禁1t】、毎ターン行動後50%で【▽毒1t】or【▽束縛1t】

      • 残HPを15%減、セトへ付与(セトの最大攻撃力×5以下)

  • 復活4回

    • 【△残影4t】回避率40%増、受ダメージ40%減(追加最大20%)

    • 攻撃者へ死亡時反撃(敏捷値×30)

      • 攻撃前、

        • 100%で【★常闇2t】状態異常耐性50%減、毎ターン行動前50%で【▽毒1t】or【▽限禁1t】、毎ターン行動後50%で【▽毒1t】or【▽束縛1t】

        • 100%で全バフ解除

スキル1

  • 敵6名へ範囲攻撃1回

  • 低体力値の敵1名へ追加攻撃6回(【挑発】を狙う)

  • 攻撃前、

    • 100%でデバフ2つ解除

    • 【▽盲目4t】命中値80%、与ダメージ40%減(攻撃ミスの度10%減。追加最大30%)

  • 全攻撃後、

    • 味方6名へ【△抵抗4t】非範囲攻撃の受ダメージ25%減

    • 【△残影4t】回避率40%増、受ダメージ40%減(追加最大20%)

結婚化:未

【固守】【常闇】を付与し、死亡時反撃で全バフ解除とやれることは多い。
ただし、一撃死でHP回復はできなくなる。


総評

タンクに分類するか、非エース設計とみるか、微妙なライン。
しかし、死亡時反撃はあるが反射はなく、【挑発】【嘲弄】【皮肉】、【霧中】撒きを持たないので、タンクとは言いにくい。

【固守】さえなければ、【残影】で避け、バリア装備で固めて中ったら弓将HP回復。
反射はないが、死亡時反撃で撃破。

だが、【固守】からのダメージで、バリアがあってもHPは削れる。
そうなると必中になる副将がいて【残影】のメリットが小さくなる。

バリア・HP勝負での必中スキル・非バフダメージ減、がない時代であれば、もっと活躍できたのでは?と時代遅れの感がある。


非エース設計は(略なので、登用しない。


IF

【挑発】があれば、少しだけ悩んだ。

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まみ夜
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