100日後の自分に会いに行くのが楽しみになった。だってひとりじゃないから。
#note100日書く部 というお祭りが始まった。
自分で始めたとはいえ、「ほんまに始まっちゃいましたね、もう逃げられませんね、間宮さん」と、もう一人の自分に突っつかれているような感覚もある。でも、こういう状況はけっこう好きだ。
さっそく「#note100日書く部 に参加します!」というnoteを書いてくださった方もいて、これはもういよいよ本当にやるしかありませんね、という感じになってきた。(まだ逃げられると思ってたんかい)
皆さんのnoteを読んで、正直、ちょっと震えてしてしまった。
「書くのって時間がかかる」
「継続や習慣が苦手になってきた」
「アウトプットせねば」
身に覚えのありすぎる皆さんの心の声…!そのうえで、
「2025年を迎えるときには何かが変わっている気がする」
「みんなと一緒なら頑張れそうです」
「私のためにある企画かもしれん」
そんな皆さんの前向きな言葉にふれて、僕は思う。
#note100日書く部 、最高やん!!!!
100日間書き続けることで見える景色を、皆さんと見られると思うと楽しみで仕方がない。たぶん、「今日はさすがに無理かもしれん」と思う日もあるんだろう。もしかしたら「こんなことしてる場合じゃない」とすら浮かんでしまう日もあるかもしれない。でも、それでこそ部活、それでこそドラマだ。青春っぽくていい。
皆さんと歩くnote100日の旅を、このお祭りを、心から楽しみたい。
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