マヤ暦と偶然
生年月日ごとにナンバーが割り当てられ、性格や適職などがわかるという「マヤ暦」という占い方法があります。
相性鑑定にも使われたりしていて、260分の1の確率で出会う特殊な相手というのもいるそうです。
私は転職の時に、その260分の1の相手に出会っています。
「絶対反対kin」と呼ばれるもので、その人に会った時は、人生の転機とのこと。なお、相性としては、何もかもが反対で、お互いを受け容れると大きなことができるけれども、理解しづらい関係で軋轢も大きくなるとかなんとか。
日付ごとにkinナンバーがあるのであれば、もしかしたら、(絶対)反対kinの日は、自分のエネルギーをうまく使えない日なのかな?と、今日ふと思いました。
なぜこのような思考になったのかはわかりません。
そこで、今日のkinナンバーを調べてみたところ、「kin122」でした。
…これ、私のパーソナルなkinナンバーと同じです。
ふと思い立って調べた日が、自分のナンバーの日ってどんな偶然なんだろう。
全部で260あるのに、すごい確率ですね。
何か意味があるのかな?
まだわかりませんが、ちょっとびっくりした体験でした。