くじ運についての考え方
近所でイベントがあって
1世帯1枚の抽選券が配られました
なんか今年は景品がすごかった
狙うは1等の車載用冷蔵庫!
2等のポータブル電源もいいな
もう持ってるけど2台目を迎えたい
3等の防災リュックも気になる!
大小さまざま合計80本も当たりがあるものの
集まってる人数はざっと見ても数百人はいる
その中で我が家は6等が当たった!
「野菜ジュース9パック」
車載冷蔵庫じゃないけど
当たって嬉しい!と喜ぶ私
(去年は当たりもしなかったから)
すると夫は
「こんなところでくじ運使ったらチケット当たらんわ~」
※チケットとは
夫婦で推してるグループがいて
周年公演ということもあってチケット倍率が高く
昨今なかなか当たらずにいるのです
夫の考え方はこう
運の量は決まっているから使うと減る
だから「ここぞ!」という時に使いたい
地元の小さな祭りの景品で運を使うより
ライブチケットで使いたい
私は単純に
いつなん時でも「当たって!」と願うし
自分は運がいいから当たると“思いたい”
なんならいつも
さも当たったかのように話をして夫に呆れられるw
いろんな考え方があるなぁと思った出来事でした
あなたはどうでしょうか?