2024年11月1日から2025年が始まる
2024年11月1日は蠍座新月です。
この日から深い変容が始まり、2025年へ更に先へ向かうための準備が水面下で進められます。11月1日から2025年が始まります。
というようなことを西洋占星術の世界のSNSが言っていました。
私を取り巻く環境も12月から大きく変化し、先月末辺りから12月以降のための準備が本格的になってきています。今回は12月からの変化について書いていきます。
私は環境の変化に適応できるのか⁉
1.引越
1.1ボロ屋とお別れ
家賃50,000円未満のボロ屋に住んで約4年。湿度と古い木の匂い、カビ臭、上の階の人のタバコや食べ物の生活臭に入居時から悩まされていました。そんなアパートからついにお別れ。この安アパートのお陰で非正規雇用の身でもiDeCoやNISAに積み立て出来たので、本当に感謝してます。ありがとう!!
1.2引越の準備
次の住まいは今まで住んだことのない形式になります。そのため、色々と断捨離しています。引越の度に物を減らしているのですが、この度はもっと大掛かりに捨てることになります。まみりん史上最も荷物の少ない引越にします。
どんどん身軽になっていきたい!
2.転職
2.1理学療法士を継続
ビルのメンテナンス会社から内定を頂いていました。理学療法士を辞める最大のチャンスだったのですが、最終面接が圧迫だったし給与が安くて暮らしていけないため内定辞退していました。
ただ、親会社の賞与とか福利厚生をそのまま活用しているそうで、とても充実してそうでした!
その後、良さそうなクリニックからも内定を頂けました。そちらのほうが給与がよく、経営がしっかりしていて院内の規則や教育体制が決まっているので内定を受け入れました。
辞めたくてたまらなかった理学療法士の仕事ですが、現状の私がまともに給与を得るにはこの方法になるようです。
2.2正社員
2020年8月以来を最後にずっとパートをしていきましたが、この度正社員として雇用されることになりました。
やっぱり独身非正規女性であることを理由に、「どうやって生きてんの」「お金ないよね」「愛人さん??」という目で見られて軽んじられて不快な経験をこの4年間でしていました。
私はFIRE希望民なので、いわゆる「社会的立場」なんて気にしてなかったのですが、年々厳しい時代になることで身を守る必要も感じるようになり、少しでも大丈夫そうな組織に庇護してもらうために労働をささげることにしました。
休日は年120日。乗り切るしかない。。。
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