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23歳の抱負。



こんばんは。まみらです。





今日のnoteは23歳の抱負をテーマに書いていこうと思います👩‍💻






先週の水曜日。
10月21日に23歳なりました。



本当は23歳になった日に、
"23歳の抱負"をnoteに投稿したかったけど、
その日のうちに言語化できるスピーディーな能力もなく、誕生日に向けて用意周到に23歳の抱負を書いていくっていう能力もなく…。



頭の中でざっくりと思い浮かぶけど、
それをうまく言葉に出来ないなって思いながら時が過ぎていき…。
その結果今日という感じになりました…。




インスタの投稿では、
簡単にというか、インスタの投稿に合わせた文章量(あんまり長すぎても…っていうのはあるからね)でまとめたからnoteではじっくりと書いていこうと。




私は熱い思いを心に秘めて不言実行というタイプではなく、言語化して発表するタイプ?なので、このnoteに書き留めていきたいなと思います👩‍💻






私の23歳の抱負は、
"自分を見失わないこと。自分自身と向き合うこと。"
これをテーマにしました。




私にとって23歳-24歳の1年間は、
・大学卒業
・大学から社会人へ という年であり、
学生から社会人というある意味ひとつの節目を迎える1年。



学生から社会人というある意味ひとつの節目を迎えるので、変化していく環境の中で自分を見失わないように過ごしたいなと。


それこそ大学からの進路っていうところでは、

ある意味人生の分岐点というかなんというか。


学生っていう特権から離れるって人が多いと思うし、

年齢的にも自立していくというか親にすねをかじりまくるわけにもいかない歳でもあるからね。





大学卒業後の選択肢としては、
・就職
・大学院や専門学校への進学
・留学
・新しいスキルを身につける
・働きながら資格の勉強をする
・起業   などさまざまな選択肢がありますが、


その中で私は"就職"という決断をしました。


"就職”って決断をするまですごく考えたな。。。。。




私自身

「"就職"しか考えられない!」というタイプではなかったから、

就活の自己分析をしつつ

大学卒業後のことに関してたくさん考え悩んだな。。。。。




特に今年はコロナ禍での就活で、
4・5月は就活の日程が延期になったりweb面接があったりと、
例年と違うイレギュラーな就活だったのと、
バイト先が休業したことや大学の前期授業のスタートが遅れたため私の生活は自然とステイホーム期間に。

ステイホームになったことで普段フッ軽すぎて休みの日は基本的に外出するような私みたいなタイプにとっては、ある意味ステイホーム期間に考える時間はたくさんありました。(ラッキーだったかもしれない)

あとおうち時間の過ごし方が新鮮だったな。。。。。





考える時間がたくさんあった分、
"大学卒業後の自分"にさまざまな選択肢を当てはめて、「具体的にどんなことをしたいのか」をイメージしていました。



「大学卒業して"大学院"って選択肢だと…。これを専攻で研究して…。その後は就職?それとも博士課程?」


「大学卒業して"働きながら資格の勉強"って選択肢だと…。働きながらって具体的にどこで働く?なんの資格が取りたい…?」


イメージしていく中で、
何も浮かばないことに対しては「う〜ん。違うのかな?」って思ったら選択肢から削除というか優先順位低めに。。。



その中で私が決断した選択肢は ”就職”  だったんだけど、

決断したときも、

就職先が確定したときも、

そして正直今も、

「この決断で…よかったのかな」って心の中で思っているんだよね。




実際働きたい欲よりも、

「自由に好きなところ旅行行きたい!」ってタイプだから、

自由人じゃないけどフリーでのんびり生活したいなっていうのは理想なんだけど、

生活しているイメージは…出来なかったんだよね。


ただ、働いている自分というか、

”就職” だけは働いている自分が想像できたというか、

生活しているイメージが出来た。

だから ”就職” を決断しました。


まだ実際に働いているわけではないから、

その就職先が ”天職” なのか、

"転職” を考えてしまうものなのか、

"転職” に向けてのステップなのかはわからないけれどね。




就職する上で、

学ぶ姿勢や現状に満足せず成長し続けることを大切に

日々アップデートしていく人生を過ごしたいと思います。




う〜ん。

ここまで書いてみてうまくまとまった自信は正直ないけれど、

23歳の抱負はここまで。




残りの学生生活。

学生だからできることをとことんやっていきたいと思ってる!

フッ軽発動でね!






では、また明日〜!







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