韓国新興宗教新天地。洗脳からの解放

韓国新興宗教「新天地」
花より日韓について
私の体験談

    
​日韓交流のはずが聖書の勉強‥
怪しい、騙されたのか？
と思いながらも
セミナー参加を
やめなかった1番理由と
縁を切るまで





電球韓国人パートナーについて

『”韓国新興宗教新天地。花より日韓



授業（セミナー）中盤から終盤の頃のこと
色々やっていたことなどをまず書いてみる




何かの宗教団体？と
思える発言がチラホラあり
（新天地とあかす前）

セミナー参加してる新天地人
（日本人）の入信して良かったスピーチ


セミナー前に歌
（讃美歌ではない歌謡曲みたいな）を
みんなで歌ったり踊ったり。
新天地と名乗ってからは
歌詞に新天地と入っていた歌を
歌ったり踊ったり
完全に怪しいですよね


ウクライナ🇺🇦大使館に
みんなで応援メッセージを
紙に書いて贈ったり
（書いたものを写メして花さんに送る）


こんな感じです





ここからは私が1番授業参加を
やめなかった理由になります。
たぶんこれが他の方も参加を
やめれなかった理由なのでは
ないでしょうか



聖書の比喩の勉強が終わりいよいよ本題に。
私たち現代人にも非常に関わりがある
聖書部分の勉強になりました。
授業的には盛り上がってきた感じです



授業中、新天地とあかしていない時も
あかしてからも言っていたことがあります。



それは
！正しい宗教でないと天国には行けない
！クリスチャンだからと言って
天国に行けるとは限らない
！キリスト教でもたくさん非真理を
教えてる宗派教会がある


だからあなた方は（セミナーを受けてる人）は正しい聖書を学べる機会が与えられた人、神様に選ばれた特別な人だ



新天地だけがまことのキリスト教
教祖のイマンヒ氏が
イエスキリスト様の再来
（イエスキリスト様は肉体がく
霊体のためイマンヒ氏が体現）
（イエスキリストさまが
迫害され十字架にかけられた。
だから今新天地が迫害されているのも
イエスキリスト様同様
まことの宗教だから）と



私はちゃんと聖書を学び信仰しないと
天国には行けない、
天国に行けない人は
地獄に落ちて永遠に火の海で
焼かれ苦しむのだと信じていきました



こうとも花さんは言いました
神様は命の書と言うものを
もっておられる。
それに名前が書いていないものは
地獄に落ちる。
新天地に入信したら
名前が書かれるような
ことも言って、
その入信書をチラッと見せました
そして私が書けと言ってるのではないですよ、そう聖書に書いてあるんですとも


完全に怪しいのだけど‥


当時の私は、
これらが新天地だと分かっても
この宗教こそが正しいのかもしれない、
入信しないとこの世の終わり（最後の審判の時、地獄に落ちてしまうのかもしれないと思った。これこそが
セミナー参加をやめなかった最大の理由です






それと少し韓国人パートナーに
情がうつっていったと
言うのあります。



以上が怪しいと思いながらも
授業参加していた理由です



でもね
入信はしたくない‥って思っていました
宗教自体したくない
自分が信じていつも自宅や
好きなところで祈るのはいい
でも生活の中心、
全てを中心を宗教には
したくないのです
それと1番は勧誘なんてしたくないですよ



でもやめたら地獄‥
どうしようと思っていた頃に
日本テレビさんの報道です



自宅のテレビが壊れているためTVは
見ていません
でも授業中に講師の花さんが
テレビに出ましたと話し
その映像を見せてくれました


花さんも韓国人の新天地人は
花さんが可哀想って泣いていました
あれも演技かと思うと女優レベル
さらに私ももらい泣きしましたよ

　

花さんは報道が間違ってると言っていました
その時は私も報道が間違ってると
思っていました



でもやっぱり新天地だと言うことを
隠していたことが
ずっと心に引っかかっていました。
そこで私なりに色々調べたりした結果
新天地が危険な宗教だと
気づきました。



そして
入信しない旨、
LINEし縁を切りました


講師花さん
パートナーからは
たまにラインは来ましたが
完全に洗脳から覚めたので
なんとも思いません



ただ入信手前でいいカモに逃げられて
悔しいだろうなと思うと
いまだからちょっと笑えますけどね



これが私と新天地です


韓国には興味ないから
私は大丈夫
ではなくて意外と日本にも
広がってきているのかもしれません
ちょっとした心の隙をついてくるかも
しれません。

　
私が思うことは
誰かに会わせようとされたり
何かの交流で集まってるのに
聖書の勉強を誘われたり



何か違和感があったら
その人とはいい関係だったとしても
一旦冷静になることや
人に相談してみるのも
いいかもしれません



最後までお読みいただき
ありがとうございます



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