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「顔」の歴史

昨日、写真の断捨離をしていて思ったことは。。。
なんてブサイクだったんだろう私。
いや、外見に気を使っていたつもりだけれど、これはひどい。
だいぶひどい。

周りのみんなは、本当に良い人だらけで育っているなー
私って。

と思った。
いや誰か指摘してくれたら・・・
いや何も言わずに優しく過ごしてくれたし、みんな仲良くしてくれたし、周りのみんなはやはり、良い人だらけだったに違いない。

幼稚園、小学校、中学校と周りのみんなは、美少年、美少女まではいかなくてもなんとなく顔が形成されていくのに対して、私の顔はずっと「不」。
表情の作り方が非常に下手くそなのは、鏡を見ない習慣が「これ」を作っていたのかなと、今更ながらに分析するけど。
とにかく「不」。

高校生の頃なんて、みんな「出来上がっている」のに、私は相変わらずの「不」を貫いていて。
こりゃーダメだわ。
「だからだわ」
と、我ながら哀れに思ってしまった・・・(哀)

写真の整理をもっともっと早くするべき、というか早くこの「不」に気づけたら私の人生は変わっていたのだろうか。
早めに「不」からの飛躍ができていたら。。。

どうなの?
どうなの?

今から何が変えられるの?
人生の中で外見はまだまだ進化するとして今する事はなんだろか。
やはり、導線が良い空間で生活する事なのかも。
ばっくり。
自分だけの問題ではないところは置いといて。
自分がどうにかできることをやろう。

昨日はシュレッダーが壊れちゃったから、今日はアルバムから写真をひたすら剥がす!
シュレッダーはAmazonで頼んだから
すぐ来ちゃう!
来るまでに写真を剥がし終わってすぐにシュレッダーできるようにする。

ほんと昨日は写真の断捨離を始められてすごい!
何年も手をつけれなかったのにね。
思ったより、重労働ですぐには終わらなそうだけど、始めたらおわるから。

よし、今日も始めますー



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