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僕が書いた短編小説の一つ『偶然と螺旋の向こう側で』をもとに、ChatGPTに作詞をしてもらいました。

そして、その歌詞を元に、音楽自動生成AI「Suno」で歌にしてもらいました。

僕は作詞をしますが、AIの力を借りてこのクオリティーの高さの楽曲がほんの一瞬で誕生したことに驚き、ワクワクしています。

『螺旋の光』

星降る夜に立ち止まり
静かに君を想ってた
見えない時の流れの中
答えを探し続けてる

操作を間違えたらしく、最初の30秒ぐらいしか再生できず、元のファイルもなぜか保存できず消滅。 この後のメロディも聴けなかったので、幻の曲となりました。

音楽自動生成AI「Suno」
https://suno.com/

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

❤️ この短編小説は友人の中川麻里さんの投稿に刺激を受け、背中を押されて誕生しました。中川さんに心から感謝いたします。
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