
幻の曲となった『螺旋の光』
僕が書いた短編小説の一つ『偶然と螺旋の向こう側で』をもとに、ChatGPTに作詞をしてもらいました。
そして、その歌詞を元に、音楽自動生成AI「Suno」で歌にしてもらいました。
僕は作詞をしますが、AIの力を借りてこのクオリティーの高さの楽曲がほんの一瞬で誕生したことに驚き、ワクワクしています。
『螺旋の光』
星降る夜に立ち止まり
静かに君を想ってた
見えない時の流れの中
答えを探し続けてる
操作を間違えたらしく、最初の30秒ぐらいしか再生できず、元のファイルもなぜか保存できず消滅。 この後のメロディも聴けなかったので、幻の曲となりました。
歌詞が生まれたので、音楽自動生成AI「Suno」で歌にしてもらいました。
— 雅 Masa|愛の響きのシンガー(公式)|作詞家|大学教員(🇳🇿海外在住) (@MasayoshiOgino) January 22, 2025
『螺旋の光』
星降る夜に立ち止まり
静かに君を想ってた
見えない時の流れの中
答えを探し続けてる
最初の30秒ぐらいで、元のファイルはなぜか保存できず消滅。 この後のメロディも聴けなかったので、幻の曲となりました。 pic.twitter.com/PesL58D9PJ
音楽自動生成AI「Suno」
https://suno.com/
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
❤️ この短編小説は友人の中川麻里さんの投稿に刺激を受け、背中を押されて誕生しました。中川さんに心から感謝いたします。
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