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『声愛』 (こえあい)

声と音の専門家の山﨑広子さんが対談で使っていた「声への愛」を表す言葉。

生まれた時からずっと一緒にいる自分の声。

声は「他者」に働き、そして「自分自身」に働く。

自分の声を大切にし、そして他の人の声も大切にする。

すると、世界が変わっていく。

僕もそれを体感している。

声は人なり

山﨑広子さん
音楽・音声ジャーナリスト、声の専門家 一般社団法人「声・脳・教育研究所」代表理事、日本音楽知覚認知学会所属 

▷音が心身に与える影響を音響心理学、認知心理学をベースに研究。特に「声」と心身のフィードバックに着目し、3万例以上を分析。

▷著書に「8割の人は自分の声が嫌い」(角川書店)、「声のサイエンス」(NHK出版新書)ほか。音の現場を伝えるライターでもあり、取材執筆多数。学校教材も執筆。

▷「声学(こえがく)」と「音学(おとがく)」の重要性を各方面に提言。また講演・講座、ラジオなどで、声と聴覚、脳の不思議についてお伝えしています。 

▷心身を司る脳に適い、自分の個性を活かせる声=「オーセンティック・ヴォイス(オーセンティックボイス)」を提唱

🌈 山﨑さんのインタビュー動画二つご紹介
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