【ドバイの砂漠の日の出を気球から】
高いところへの憧れがあって、ドバイ滞在中に気球、砂漠、日の出の3セットを体験しました。
ガスバーナーで気球の中の空気を温める時の音を除いて無音で空中を漂う。この感覚は最高でした。そして、砂漠と日の出。
以前住んでいたニュージーランドのハミルトンでは自宅から5分の湖畔で毎年バルーンフェスティバルが開催されていました。だから、気球を近くに感じてはいて、いつか乗ってみたいとは思っていましたが、ドバイで乗るとは思っていませんでした。
気球は風まかせなので、飛ぶかどうかはその日の天候にも左右されますが、天候にも恵まれ、運良く飛ぶことができました。
振り返ると、夢の1つがあっさり突然叶った感じ。
ことばや想いや場所や行動の小さな接点が重なりとなり、何かが実現していくということを最近感じています。
「いつか気球に乗る」という夢を持っている方がいたら、気球に乗った僕のこの投稿とご縁がその実現のお役に立ちますように。
叶う夢だから心に宿る。
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