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Beauty Japan近江大会2024を終えて【引き寄せの法則】

大会を終えて2日後
事務局のリナさんから

「まみさん本日お電話できますか?」

と突然メッセージが届く。

「私に何か相談かな??」

いくつか思い当たることもあったので
私はそう考えていました。

でも…
電話の内容は
私が想像していたことの
斜め上をいく予想外のものでした。



【舞い降りてきたチャンス】

「まみさん日本大会に出ませんか?」

え???
まったく思ってもいなかった内容。

そもそも受賞者の中でも
私は下の方だと思っていたので
まさかすぎる展開!!

お話によると
上位3名のグランドファイナリストのうち
1名の方がご家庭の事情などもあり
辞退されるとのこと。

7/14の近江大会が終わった後
私は「やり切った!」という気持ちで
一旦Beauty Japanに
区切りをつけることができていました。

そんな矢先の「日本大会」のお話。

戸惑いながらも
私の気持ちは
電話越しにどんどん高まっていて

「やりたいです!やらせてください!」

気づいたら勝手に
口が喋っていました。笑

【仲間の想いを背負う覚悟】

私が日本大会に出たい理由は
いくつかありますが

1番大きな理由
そして私を突き動かした理由は

「仲間の想いを日本大会に連れていく」

という使命にも似た想い。

7か月間
辛いことをたくさん
一緒に乗り越えてきた
17人のファイナリストたち。

みんな自分の置かれた環境で
全力でやり切った。

でも
大会の結果に満足いかない人も
悔しい想いをした人も
もう少しやっていれば…
と自分を責める人も
正直いると思う。 

隣で泣き崩れる仲間を見て
さらにその想いが強くなった。

私はみんなのそんな気持ちを
ぜんぶ背負い込んで
日本大会に乗り込んでいきたい。

そして近江代表として
全国に近江の爪痕を残す!

そう決めました。


【「共創」は続く】

日本大会は11月
おそらく横浜。

きっとエリア大会より
さらにたくさんのことを
乗り越えないと
あのステージには立てない。

しんどいことも多いと思う。

でも
立ち止まりそうになった時は
どうか私に力を貸してください。


近江大会を通じて得たのは

一生物の仲間たち
そして
応援してくださる皆さんの存在

どうか最後の最後まで
「いちかわまみ」の挑戦を
見届けていてほしい。

そして最後は一緒に
「よくやった!」と
笑い合いながら
大会を終えたい。

私たちの「共創」は
まだまだ続きます。

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