《塩竈神社 経津主神さまのお言葉》

《塩竈神社 経津主神さまのお言葉》

フツヌシノミコトです

抜き差しならない天からのお咎めが
生意気なロシアに下ります。
むなしい戦争は終わりますから、
人間は天に従って考えを改めて
この世のために生きるのです。

エネルギーはそのために使うのですよ。
恩恵を受けている魂に従って生きるのですよ。

想いというのは
分かち合うと言う心が結びあって、縁となって人を結びつけて行くのです。
縁を大切にして愛を育んでこそ
まともに生きていけるのです。

気味の悪い名もない運命を語る者達に騙されてはいけない。
認められた神にのみ、その道を尋ねなさい
無限の可能性を伝えてあげるのだから。

マミエルに伝えたい事は、
愛の伝え方を見直して
真心を込めて愛を人に教えなさいということです。

本来、愛と言うのは人間に生まれた時から宿っているのだから、
縁を大切にして、もっと優しい気持ちで他人に親切にすることで
さらに愛は磨かれるのですよ。

恩恵である愛を出し惜しみしてはいけません。
無駄な愛など無いのです。
感じ取れない人はいないのです。

人間だけに与えられ、そして分かち合える宝物なのですから
天に感謝して受け取るのですよ。

恩として牽引の法則があり無限に広がるものなのです。

気にかけずにいても天からの愛を受け取っていない人は、地球上に誰1人としていないのです。

なぜなら命そのものが愛だからです。
宇宙の1つだからです。
愛を大切にすると言う事は自分を愛するということなのです。

それが世界の平和につながって行くのですよ。

もんもんと悩んでいる人間にも命はあり、
その命は自分が作ったわけではないし、
あなたは愛の塊なのだと気がつけば、
生きることの意味は天からの愛に報いることだと知るでしょう。

例えば、
マミエルが汚い水を飲んだからといって
病気になるかもしれないが
本質は何も変わらずにマミエルだと言うこと。

根っこの部分は愛であると言うことです。

経津主神