#私の【ENTERTAINMENT】
Beauty Japan近江大会2024ファイナリストの尼崎真実です。
今回は【Entertainment】を通して、自分を知ってもらうための努力と活躍の場、についてお伝えします。
社会活躍人材を育成したい企業のあなたへ知ってほしい、そんな思いで届けます。
前回のnoteにも記しましたが、私の描く未来は
社会活躍人材の創出で日本を元気にする
一人一人が「活かし、活かされる場」がある
ただ目の前の人に対峙してやっていく、だけでは解決しません。
だからこそ自分の活動を知ってもらう必要があります。
どんな媒体(WHERE)で、何をして(WHAT)、どう波及したか(HOW)、そして何が身についたか(SKILL)をご紹介します。
(WHERE)2019大津・女性ビジネスプランコンテストで準グランプリ受賞
申込締切1週間前に駆け込みで滑り込んだ私が、準グランプリを受賞するまでは簡単な道のりではありませんでした。
他のファイナリスト達は1年かけて勉強しており、明らかに不利な状況。
私は学童オープンが迫る中、どんな想いでどんな社会を目指すのか、そのために何を実現するのか徹底的に向き合いました。
(WHAT)ただただやり切った
私の長所は「やると決めたらやりきる」ことです。それも何となくするのではなく徹底的にすることです。私の意志の強さは、私自身がお墨付き。
(HOW)新たな学びの場との出会い
準グランプリをいただいたことで、グロービス経営大学院を知りました。副賞をいただいたことがキッカケで、今大学院で経営学を学んでいます。
あの時の挑戦が自分の学びを最大化する波及効果につながりました。
(SKILL)演じることで切り替える
ここで見についたスキルは「演じること」
自分のありたい姿を想像してなりきることが出来るようになりました。
これからも演じるスキルを活かし、やると決めたことをやりきっていきます。
社会で活躍する人材を育てたい企業のあなたへ。
私はやると決めたことを完遂することに拘ってきました。
あなたの会社でキラリと輝ける人材を育てたい。そのご支援、必ずやり遂げます。