思考は現実化する
今日は
『思考は現実化する』というお話しを。
今日、夕方に知らない番号から電話があり
出てみると
次女が1歳の時から臍ヘルニアでお世話になり、
手術をしてくださって今も鼠蹊ヘルニアでお世話になっている
主治医の先生でした。
現在、鼠蹊ヘルニアが
微妙な状態なので
半年〜1年に1回のスパンで
経過観察してくださっている
(ワイルド風イケメンの)主治医の先生。
その先生からの直々のお電話でした。
先生からの電話の内容は
「僕、移動になりまして
岡山の病院に行くことになりました。」
というものでした。
一気に脱力モードになったのは、
先生がイケメンだからというだけではなく、
(多分、半分はこれ↑笑笑)
腕が確かなことと、
娘に対して優しいこと。
そして、
ものすごく丁寧な診察をしてくださること。
もう、信頼しかない先生だったので、
『移動ってー(涙)』となりました。
これまた『岡山』って…。。
岡山とのご縁どれだけなんだろ、、。
でも、電話切る頃に
思い出したことがあります。
それは、前回の診察のとき。
前回は
去年9月だったのですが、
「ちょっと間を開けましょう」ということで、
次の予約は今年の9月、
要するに1年後の予約を入れて帰ったんです。
その時のわたしは
『うーん、何だかこの予約果たせない気がするな…』と
ふっと思ったんですよね。
何でなのかは分かりませんが、
もう、
この先生には会えない気がしたし、
この病院にも来ることはない気がしたのです。
なので、
いつもなら
こんな1年後の忘れてしまいそうな予定は
すぐにそのタイミングで
手帳に書き入れる私が、
手帳に書くのを躊躇して
書いてなかったんですよね、、。
9月30日という
とても覚えやすい日だったこともあるし、
私の今年の手帳はほぼ日手帳のデイリーだから、
9月30日は7月から使い始める
下半期の別冊の方であることも
手伝ったと思います。
でも、書き入れなかったところが
私の『思考』が『現実化』することに
もしかすると
拍車をかけたかも??しれません。
今はただ、
あの時わたしが直感で感じた
『この予約、果たされない気がする』と
思ったことが
悔やまれてならない。。
そして、
手帳に書いておけば…
もしかしたら未来は変わったのかな?
とも思ったりもする。
まぁ、もうやり直しようもなければ
どうしようもないことですが…。
というわけで、
ちゃんと果たしたい予約や約束は
手帳に書き入れようと思いました♡
8月27日のトークショーも
実はまだ、
わたしは書き入れてない!
危ないーー‼︎
今すぐ書き入れます♡
手帳に未来を書き入れるって大事です!
こちらの記事は
松本真季オンラインサロン
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公開された記事です。
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